8/22からの【ちむどんどん】気になる～セリフとストーリー。。。【NHK連続テレビ小説】

の.•*¨*•.¸　♫　.•*¨*•.¸　♫　.•*¨*•.¸　

【星峰】の【atarimaesore　はてなブログ】での
　ネタバレです

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((#^^#)ー☆

このページのもくじー☆

8月22日☆月曜☆
8月23日☆火曜☆
- あまりにも矢作さんの役まわりかわいそう
8月24日☆水曜　書き込みました☆
8月25日☆木曜☆
8月26日☆金曜☆
☆ 番組ホームページのオススメ　
☆　関連テレビ番組　　NHKプラスがオススメ
- ♪NHK　朝ドラ♪♪　放送時間
  - ♪　NHKオンデマンドでは　まとめて見れます

　　ご迷惑をおかけしてます　言い訳　を　読んでみてください

【ちむどんどん】URLのスラッシュが一つ多くてなぜか【ブログ村】に登録できない件 - あたりまえ？それさあ。。。

☆第二十週　　　♪　青いパパイアを探しに

【作】羽原大介さん
【語り】ジョン・カビラさん（沖縄出身）

((#^^#)ー☆　　

昭和53年って？【ちむどんどん】アキサミヨーな展開ただいま折り返し地点沖縄の言葉と宝塚と世の中と・・・ - あたりまえ？それさあ。。。

ちむどんどん　関連本　読んでみてはいかが？
Fanbookは　とっても写真が多くてきれいです
　沖縄料理本は　なぜ　この料理で
こんなストーリーだったかを
　思い出させてくれますよ

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上白石萌音が翻訳？？

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((#^^#)ー☆

8月22日☆月曜☆

いきなりの病院
　から暢子が出てきて
【妊娠2ヶ月だって】と言う
【ウチと和彦くんの
　　赤ちゃんが生まれるんだよ】

【すごいよ暢子すごいよ】って和彦

【ちむどんどんする】
【ウチお母さんになるって】で
抱き合って喜ぶ産婦人科の待合室

朝ドラだからさー
　きっと幸せな結末があっちこっちに
　　出てくるんだろうな
　　　　ふぅ〜　羨ましいよ

つまり【出産予定は来年】
【お店をオープンして
　半年ぐらいでお母さんになります】
フォンターナのオーナー室で
和彦と暢子と房子さん
【仕事も育児も順調に
　頑張るつもりです】と暢子がいうと

オーナー房子さん
いきなり怒って
【沖縄料理店
オープンは延期しなさい】って
【暢子さんはフォンターナに戻って
経理処理の仕事をしなさい】
【ときが来たら産休を取ればいい】
【私の命令は絶対です】

沖縄やんばるの協同商店で
お母ちゃんと善一さんと
いつもの男の人（まもるちゃん）と
そして智　仕事仕入の話で
【週末沖縄に帰って来て
週明けには東京に戻る】って

協同商店の電話に
【暢子が妊娠した】んだって電話がくる
【それでね】　相談なの
【オーナー房子さんが
妊娠したんなら
開店は延期しなさいというの】
【病院はね　気をつければ
何でもないって言うの】
【おなかの中に
赤ちゃんがやどっているというと
　　涙が出るほど嬉しい】
【これよりも大事なもんは
　　他にないと思う】　だから
【赤ちゃんが出来るそんな時に
お店をオープンしようっていうのは
　　欲張りなのかな】　
　ほとんど　涙ぐんでいる暢子

たくましいお母ちゃんは
【お店も子育ても
　一人でやって（決めて）はだめ】
【一人の問題ではないから
反対する人にも
　きちんと耳を傾けて
　　話を聞かなきゃダメ】

【何があってもウチは暢子の味方だからね】
と電話を　きって　
聞き耳立ててた店の人にむかって

【悩んだ時はいつでも賢三さんだったら
どうするかなって考えるのよ】と優子さん
【なんくるないさー
本人がやりたいと思ったように
考えてあげるのさー】って賢三さんの声がするのよ
（背後霊？？）　一心同体　って感じですかね

あまゆで　多江さんが
【上の子がお腹にいる時は
　この人（三郎さん）が出征する時で
　　本当に大変だった】
　という話をします　上の子って一体今
どこにいるんでしたっけ？？
じゃぁ下の子　もいるわけ？？
　出番あったっけ？

今度はやんばる実家　
【歌子が熱を出したって言うから】って
サーターアンダーギー持ってきた智

【暢子のこと聞いた？？】

【智にーにーは　まだ考えていないの
　　結婚とか子供とか？？】

【俺はまだまだ
仕事頑張らなきゃダメなんだ】と智

そしてステレオ聞いてる歌子に
【かっこいいなあ
歌子になら　（レコード歌手）
こういうのになれるかもしれない】
　って励ましている
ちょっと　ちょっかいだした形が
歌子が智に被せかかるようになって
　　二人でドギマギ

今度はやんばる小学校中学校　
ネーネー良子　なんでも
地産地消みたいな地元の野菜を仕入れる
地元の野菜なら間違いなくおいしいって言う

【名護の栄養士さんが決めた献立を
　あれやこれや言うのはなー】っていう話
【何か問題が起きたら
　全部良子先生のせいだからね】
　　って言われちゃった

結構な給食職員さんの反対にもあい
　挙げ句　安室のおばあに
【あんたは料理が好きでもない
　　得意でもない】
【このまましばらく
おとなしくしてれば
給食主任は変わるから】
【そんな担任も持っているのに
検品作業を手伝うとか
あれやこれや手伝うって
　　無理するな】
【あれが優子の娘とは思えない】っていう話

こちら東京でも
サーターアンダーギーを手土産に
青柳の家に二人で訪問です
濃い青のワンピースが25歳っていう感じ
　昭和29年生まれで今昭和54年夏ですね
沖縄料理店開店は　8月予定で
出産は　年明け　昭和55年になりそう
　
和彦が【僕がキチンと話するから
暢子はおとなしくしていて】　みたいな
　　ラスボス対決？？　
和彦の仕事の邪魔はしないで　って
言われてたよね　
レモンティーを
お手伝い波子さんが入れてくれます
【辞めたそうですね】って言われて
　　　ドギマギドギマギ
【あ　銀座のフォンターナ】

　【あ　そっち（の話し）】とホッとするも

お母様　いきなり
【離婚してください】　と言い出すのよね

（#^^#)ー☆　

17日ぶりの【あさイチ】です
華丸さんが坊主頭になっているのでびっくり
　なんでも【この度東洋新聞社を辞めさせられまして】と言う
どアップ　冗談言ってるうちに
朝ドラウケ枠内の45秒は終わりです

((#^^#)ー☆

8月23日☆火曜☆

馬鹿野郎な　しーちゃんです
いきなり【和彦と離婚してください】
って言って　たじろかせるやつ
実は【悪いのは和彦でしょう】

【暢子さんのために離婚しなさい】と言う
【これから二人で（無職の和彦を面倒見て）
　どうやって生活していくの】という
【どうしても離婚が嫌なら
和彦
伯父様の銀行にお勤めしなさい】
【私は元々大学を出たら
親戚のところへ就職して欲しかった】

【僕は就職なんかしない】
【フリーランスの記者になる】
【地方　沖縄にも取材したい】
【自由に動けるし
　　深い内容の仕事をしたい】
【それで父さんの夢を受け継いで
僕なりに　僕の書き方で
一冊の本を書きたい】と言う

あらまあ・・・
【フリーランスの仕事なんて
売れない漫画家
　みたいなものなんじゃないの】
【あなた何歳になったの？】
【やりがいや喜びで夫婦二人が
生活していけるとでも思っているの？】

【いや3人になってる】
【暢子は妊娠している】

【だったらなおのことフリーランスなんて
無職なんて考えられない】

妻という立場から言うと
　稼ぎのない旦那ほど
　　嫌なものはないらしい

和彦　いよいよ立ち上がり
暢子が口添えとして　声を出す
【ウチもお店を開きますし
　　お金の事は大丈夫かと思う】
　へ？？　どんだけ　儲かるつもり？？

この和彦と暢子には　未来は明るいようだ

【待って】
【待ちなさい】
　　【名前はもう決めたの？？】
　ドンドンドンとピアノの叩くような音
　次第にヴァイオリンの
　　響くような音に変わっていく

おいおいまだ妊娠2ヶ月・・・

【名前はもう決めた　チムドンドンとします】
暢子は開店させる沖縄料理店の名前を言ったつもり
しーちゃんは赤ちゃんの名前を聞いたつもり

そのまま　立ち去る二人

【由緒ある青柳家の跡継ぎに
チムドンドンなんていう名前は
あり得ない・・・】と
嘆いていると　お手伝い波子さんが
目を白黒させてくる

【和彦さんと暢子さんの間に
お子さんが出来たって？？】

【そうなの】
【私に孫ができるのよ】と言うところで
オープニング曲が始まる

今度は　一人で暢子が
オーナー室に行きます
【考えは変わりません】
【今諦めれば　
お金を出してくれた姉の気持ちが
　　無駄になる
次に開店資金を貯めるのには
　　時間がかかるし】という考え方

【沖縄料理店で頑張って開店させ
　営業していきます】と言う

オーナーの房子さんは
うろたえるくらい反対しています
実は【妹のように苦労はさせたくない】
【妹が身重の体で
出征した夫の帰りを待っていた】
【妹は毎日　目が回るような忙しさの
わたしの屋台のおでん屋を
手伝ってくれていた】
へえー　房子さんは結婚しそびれたけど
　妹　智子さんは無事　戦時中
　結婚していたんですね
【一緒に暮らして
大事にしてきたけれど
妹は流産した】
【忙しかったからか
冷えたからか
だけど理由は分からない】
【だけど私はいつも考えてしまうの】
【もう少し何か
　　考えてあげればよかったって】

なのに暢子は
【新しいお店と新しい命と
どちらも大切にしたい】と言う
【ウチはこの新しいお店を始める時に
お腹に　この子がいるということは
とても励みになる】
【最高の応援になると考えています】

【条件が三つある】
【店の味を任せられる料理人を雇うこと】
【出産を控えるということは
必ず休まなければならない時が
何度もあるから】
【店の味　任せれる料理人を雇うこと】

【第二には看板メニューを考えること】
【この看板メニューさえあれば
いつでもこのお店最高って思える】くらい
さすが　お店開業、繁盛させるコツ
　わかって伝えるのね
【第三には心身ともに健やかにいること】
【慌てたりバタバタして
階段を踏み外すようなことのないように】
【いつでも落ち着いて冷静に】
【よく寝てよく食べて穏やかに過ごす事】
　　みたいな
【あなたのことを信頼する】
【やるからには成功させてみなさい】とまで言う
暢子は嬉し涙を見せる

さて毎朝のルーティーン
喫茶店サーカスでは
しーちゃんお母さんと
和彦が　話です　
【　どうしても　どうしても
もう一度考え直してほしいの】
　　（生まれてくる赤ちゃんの名前）
【チムドンドンのこと】
なんていう勘違いの会話
かなりワザとらしいですが　
世の中　朝ドラ視聴者には
こういう親いるかもしれない
　という制作陣の狙いですかね

和彦が真顔で
【お店の名前はちむどんどん】
【　コレは譲れない　】　
　　で一件落着　

【名前というのは
親が子に与える
一番最初の贈り物】
【父さんだって
あなたが生まれた時には
図書室に何回も足を運んで
いくつも候補を出し合って】

【最終的に平和への祈りを込めて
和む和らぐ（なごむやわらぐ）
という字を選んで
　和彦と決めたのよ】と

しーちゃんはあの頃
出産のころを思い出し
幸せな笑顔になる　
　もしかして　不妊症だった？？
　和彦も改めて親の愛情を感じ
親になる自覚を持っただろう

おしまいの4分は
それぞれの
営業活動の様子です
　暢子は杉並のお店で
一緒にお料理作る　
自分が出産で休むときに
任せられるような料理人を採用予定
　はたして店舗前に貼り紙すれば　
人が来るって感じですかね？
それとも求人チラシとか用意してた？？
　
かたや和彦も　
自分の記事、企画を買ってもらえる仕事探しですね
へえー　多良島デスクが
付き添ってくれたりするんですね
取材費込み込み料金で　とか
面接の様子は　朝ドラ視聴者には
おもしろい・珍しい感覚よね

やっぱりラストは
あまゆで三郎さんや
店主に相談ですね　
素直な視聴者は　ほら　そこに　
沖縄料理人いるんだから　ムリせずに　
世田谷の店なんて諦めればいいのに
　　とブーイングしそうです

けどねターニングポイント

店の外に矢作シェフ

なんというか　可哀想な役どころ
【食い逃げダァ】って言うことで
捕まって情けない姿で登場です

(´Д｀)ﾊｧ…

あまりにも矢作さんの役まわりかわいそう

ストーブ前の仕事ぶりは
　　イライラ発散してトラブル続出
結婚は勢いで19歳
突然の　仲間を引き込んでの
　フォンターナ退職
そしての六本木で
開店させた店は繁盛せず
借金返せず　権利書泥棒しての
　夜逃げ同然
挙げ句　鶴見の居酒屋並びでの
食い逃げ騒動

(ﾟДﾟ)ﾊｧ?
　今回の朝ドラで　役をもらうって
本気かわいそうなんですね～って思う

オリジナルドラマなんだから
　まったく制作陣の意識次第
悪ふざけしすぎだろう！と思っちゃう

((#^^#)ー☆

8月24日☆水曜　書き込みました☆

早出のためNHK番組表より

暢子（黒島結菜）がどうしてもこのまま開店するというのなら…と、房子（原田美枝子）は３つの条件を出した。そのひとつが、店の味を任せられる料理人を雇うこと。暢子がこの条件にあう料理人を探す中、ばったり出会ったのは、食い逃げで捕まった矢作（井之脇海）だった。その頃、沖縄では良子（川口春奈）が学校給食の改革に悪戦苦闘していた。困った良子が優子（仲間由紀恵）に相談すると、優子のおかげで話が動き始める。

食い逃げは矢作さんでした
【食べるだけ食べて
金が無いから
働いて返す
って言い始めて
　　コノヤロー】って
挙句ボコボコに
殴られまくりました
その様子を見て
暢子は【やめて】と
叫ぶことしかできません
　　お腹に赤ちゃんいるのに
　危ないことしちゃダメよ
さて話はあまゆで
三郎さんが面と向かい
店主に娘さん　和彦に暢子
【借金取りに追われて
女房とも別れて
日雇いの仕事をしてるうちに
この辺に来て】
【だけど日雇いの仕事も
不景気でなくなって
腹が減って腹が減って】

【不景気なのはお前だけじゃない】

【いきなり退職して
調子に乗って　独立して
見栄はって
分不相応な店もって
借金取りで
半年も経たないうちに
このザマよ】
で矢作さん

悲しすぎる役　男だわ
　でも夢見た挙句のこんな人
　　いたのかもしれない

そこで暢子が立ち上がり
【矢作さん私の沖縄料理の店を
手伝ってくれませんか】と話しかける

【嫌だね誰がお前のしたでなんか】
【沖縄料理なんかしたこともない】
【料理人はもうやめるんだ】と
外に出ていく
ついてきた和彦と暢子に
【さっきは突き飛ばして悪かったね】
【お腹の子大事にするんだぞ】
　　と言って立ち去る
さてさて　連絡先は聞いてないですね

沖縄やんばるで
良子　アパートは名護にあるのよね
博夫さんも良子のやることに
残業増えたし　心配してます

今度は実家　昼間ですね
お母ちゃんと子供達の野菜嫌いについて
　話ししていると
野菜収穫したおばあたちが
話し相手にやってきました

どうしても学校の給食に
地元の野菜を使いたいと言う
　ねーねー良子
【時代が　マイカー持つ世帯になってきて
　スーパーの野菜買ってくる
　　世帯が増えてっ】
【このままではイケナイ】っていう話し

夜の職員室
仕入先について考え込む
ねーねー良子

安室のおばあが顔を出します

【大事な給食を
あんただけに
任せられないからね】

って言う言い方をする

【あんたのためじゃない
子供たちのためやさー】

って言いながら
知り合いの野菜農家に
給食として
卸してもらえないか
話をつけてきてくれました

途中沖縄で智が
居酒屋に顔出し
【歌子に歌わせる場所を作りたい】と話し込む
　歌子はやはり臆病風ふかしてますが
　智の顔をたてるために
　コレはやるっきゃない！

さてラストはフォンターナに
挨拶に来る暢子
矢作さんの最近の状況と　
補助の料理人に雇いたいと思うという話

すれ違うのは矢作の奥様
【なんでも上京して働く
一番最初のレストランで
コックとウエイトレス
だったんですって】
【話を聞いてみるとね
色々あったみたいで】と
オーナー房子さんと二ツ橋シェフ

【矢作さんはまだ
料理人としての自分を
諦めてないと思う】って言う暢子
　　話は・問題は
料理の腕ではなくて
矢作さんの今までの行動
　　なんですよね～
まぁ　意地悪だったり
　借金まみれ・権利書泥棒　ってこと

((#^^#)ー☆

8月25日☆木曜☆

始まりは新しいお店
店内改装を見守る
指示する暢子

鶴見北西信用金庫さんが
　　融資のご相談に遅刻してきます
　　暢子は世田谷杉並に
引越ししちゃったからね遠いのよ

そしての和彦が　
【暢子　企画が決まった！
　小さい出版社だけど】ってね

沖縄の居酒屋珊瑚礁で
ライブ　リサイタル？
【本日はご来店ありがとうございます】
と三線片手に　
ワンピース着た歌子が歌います
ど緊張　小さい声
三線の音色も小さくて
男　オジサンの客ばかり　挙げ句
　　隣の席に座れ
　一緒に飲もう　ってなって
歌子立ち上がり　
【失礼します】【帰ります】　となる

やんばる実家に二人で戻り

【あんなお店で歌わせて】　

【あんなお店でも俺の大事な得意先やぁ】

【（智がウチを）　騙した】
【　ウチに　同情した？？】
【からかかってるの？】
【レコードなんか
出せるわけがないって
わかってるくせに】

【俺はただ歌子を応援したかっただけ】

【それは暢子ねーねーの
　　妹だからでしょう】
【智にーにーは　
暢子ねーねーが好きだからでしょ】
　って　ケンカ

【いや】
【あの披露宴に出席したことは
歌子のおかげ】
【暢子のことはすっかり諦めた】

【俺は歌子の歌が好きだから】
【レコード歌手は諦めないなら
ずっと応援していきたいと思っている】

【からかっている】

【俺は歌子のファン第一号になる】と説得する
【嘘ついてあんな場所を
用意したのは悪かったけど】
【本気で歌子の歌う姿を応援する】という
【分かった】と納得する歌子
【そしてごめんなさい】
【本当にちゃんと歌えなくてごめんなさい】
【本当に歌手になりたいなら
歌えなくてはだめだよね】
【いやいや初めてにしては
あの場所は歌いにくかったかもしれないごめん】
【うちがごめん】
お互いに謝り合って
笑い合う　
　挙げ句
【ご飯食べていけば】
【　お母ちゃんまだだから
ウチが作るわ　】って
で立ち上がると　
ふらふらと立ちくらみ　
抱きとめて
智と歌子　が抱き合う形　

そこんところ　
全部聞き耳な　お母ちゃん
　そしての突然横切るヒト
　　まもるちゃん
ジャガイモが転がるから

　お母ちゃん　　バレバレで登場

お母ちゃんの晩ご飯　
歌子はワンピースから
　　普通の木綿の半袖ブラウスに
　　オレンジ色のスカートに
　着替えています

【実は今日は　智の紹介で
居酒屋で歌を歌って
声　出なくて　臆病虫に負けた】

【何事も　最初から　
上手く行く人はいないさー】
　　とお母ちゃん
【ウチレコード歌手になりたい】

【もしもレコードが出たら
お母ちゃんが一番に買って
ファン第一号になりたいさー】

　【やっぱり聞いていたんでしょ】

【あぁ　お茶でも淹れようかねえ】

ラストはあまゆから
三郎さんと暢子が
帰るところ　
石垣に座り込んでいる
矢作を見つけます
これ　包丁持っているし
一歩間違うと脅迫事件に巻き込まれる
　という犯罪の始まり始まりですよね

　　　　　　　　((#^^#)ー☆

なんでえ？？
あさイチ　鈴木菜穂子アナウンサーは？
　首藤アナウンサーのどアップで始まりました

実は朝ドラ送りの
NHKニューススタジオから　
　9時のあさイチの「絵本コーナー」に
行ってきます
　って挨拶していたのよ

木曜日　愛でたいnippon
岡山　カムカムエヴィリバディの　故郷
ゲストはＹＯＵさん

華丸大吉さんたちも
朝ドラウケ　間違って
【カムカムエヴィリバディ】って言っちゃうし
ＹＯＵさん　お義母さんの雰囲気で
話し出しちゃうし

　ぜひぜひ　NHKプラス　チェックしてみて！

www.chunichi.co.jp

ＮＨＫ朝の情報番組「おはよう日本」の平日キャスター首藤奈知子アナが、
同局の朝の情報番組「あさイチ」にスタジオ出演
「絵本コーナー」　へいわとせんそう　を考えるを担当する

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((#^^#)ー☆

8月26日☆金曜☆

レストランフォンターナに
矢作を連れてくる暢子

そしてオーナー房子さんと
3人でテーブルを囲み

いきなり
【謝る気はありません】
【警察に突き出してください】と言う

【これ　あなたの退職金】
【独立したいと思った時点で
ちゃんと相談して欲しかった】
【私オーナーとして反省している】
【私自身何度も店を出して
何度も失敗してきた】って
【店を守ることしか考えられなかった】
【お金のことで
　　良心に反すること
　　　　をしたこともある】
【自暴自棄になったこともある】

【それだけど　踏みとどまったのは
大切な人のことを考えたから】
【あなたも
大切な人のこと考えれば
いくらでもやり直すことが
できると思う】とオーナー房子さん

【女房（佳代）とのことは
もう終わったことだから】って矢作さん
【佳代さんは　そうは思っていない】

そして暢子が裏に入って佳代さんを連れてくる
佳代さんはまず

【（生きていてくれて）良かった】

【あきらめないで】
【ふたりでやり直す】って
【あなたがどれだけ料理のことが好きか
私は１番よく分かっている】
【もう一度ふたりでやり直そう】
手をにぎりあい泣きながら

最後は矢作さんが
床に土下座して

【申し訳ありませんでした】と謝る

オーナーがしゃがみこみ
【あなたはまだ若い】
【いくらでもやり直せる】と励ます
　　　でオープニング曲

【まずは食べましょう】と
二ツ橋シェフと暢子が
「沖縄そば」を持ってくる
楕円形の四人がけのテーブルで
5人で蕎麦　沖縄そばを囲む　
ひじ掛けの付いた木製の椅子なんですよね
　　ゆったり落ち着いて話ができそう
そして矢作は
【まあまぁ（もう一つ）だな】
【鰹と昆布、ブタの出汁はいいけど】
　　　【麺が】
【俺だったらあと1、2 mm 細くするな】と言う
あの時のほうが旨かったといい
昔のシーンの映像が出ました
5月18日が　採用試験のスパゲッティナポリタン
5月19日が　やり直しの　沖縄そば　を作った回でしたね