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夢の空飛ぶクルマ プレジデント社の本

プレジデントオンラインのページをネットで読んだんですよ~

トヨタマンたちが挑戦中「夢の空飛ぶクルマ」の進捗状況  のお話が6ページです

 

株式会社「SkyDrive」スカイドライブ、そして有志団体として発足した「CARTIVATOR」(カーティベーター)のストーリーがたっぷりです

中村尚樹『ストーリーで理解する 日本一わかりやすいMaaS&CASE』(プレジデント社)

 

 

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『CARTIVATORカーティベーター』の由来は

「car(自動車)と、cultivator(開拓者)」を掛け合わせて作った造語だそうです。

代表は中村翼さん、そして、福澤知浩さんが2018年、共同代表に就任した。空飛ぶクルマを選んだ理由については、「ワクワクする“夢”だから」「一番、楽しそうだったから」 という。

映画では、『バック・トゥー・ザ・フューチャー』をはじめ『アイ、ロボット』や『マイノリティ・リポート』『フィフス・エレメント』『ナイトライダー』など、数々の人気SF映画に登場する「空飛ぶクルマ」は、子どもたちだけでなく大人が見てもカッコいい。空を飛ぶことを歌ったヒット曲で言えば、赤い鳥の「翼をください」、荒井由実の「ひこうき雲」、中島みゆきの「この空を飛べたら」など、数え上げればきりがないほどである。空を飛ぶのは、人類の普遍的な夢であり、憧れなのだ。中村と福澤たちは、その夢の実現に向かって歩き出した。

  と プレジデントオンラインのページには書いてある。

 

 

本としては 

『未来の「移動と暮らし」はこう変わる』が 

とても気になっているんだけど  

まず 第1章 『MaaSとCASEとは何か』 から しっかり読み込まないと??? な普通過ぎる素人なワタシなのでした

 

 

 

「電動垂直離着陸型無操縦者航空機」 通称 eVTOL(イーブイトール)

自動車産業として トヨタ
ハイブリッド車、電気自動車が出来、全自動運転ができるようになり、
ナビゲーションシステムもどんどん進化しているので 
そこにドローン (無人航空機)  の技術をうまく大型化して
空飛ぶクルマの実現を目指しているそうだ

 本当なら2020年の 東京オリンピック開会式で

デモフライトをするつもりだったのだろうが 

コロナウィルスのためオリンピックは延期になっている

空飛ぶクルマ開発の事業主体となるスカイドライブでは、
2023年の販売開始、2030年の自動運転化を目指しているそうだ

が 

現実的な飛行の安全性 
ドローン規制法(改正航空法)から考える
都市圏内での飛行のむずかしさ
「禁止エリア」「禁止ルール」の条件

最初は空飛ぶタクシーのようになるのかもしれない

山間部や離島のための需要にむけて進化するのかもしれない

でも都心部の富裕層向けの

リムジン的な乗物のほうが経済効果あるのかもしれない

 

 

YouTubeでは 鎌倉のマンションから六本木に向かう「SkyDrive」流しています
  鎌倉の海そして富士山の景色が映りこんで 素敵ですよ

#FlyingCar #空飛ぶクルマ #FlyTaxi
空飛ぶクルマ”SkyDrive”のある未来

 

 

 

 

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