6/13から一週間【ちむどんどん】気になるセリフとストーリー。。。【NHK連続テレビ小説】

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【星峰】の【atarimaesore　はてなブログ】での
　ネタバレです

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((#^^#)ー☆

このページのもくじー☆

☆今　昭和何年なんですか　みんな　何歳？☆
6月13日☆月曜☆
6月14日☆火曜☆
6月15日☆水曜　書き込みました☆
6月16日☆木曜☆
6月17日☆金曜　書き込みました☆
☆ 番組ホームページのオススメ　
☆　関連テレビ番組　　NHKプラスがオススメ

☆第十週　　　あの日イカスミジューシー

【作】羽原大介さん
【語り】ジョン・カビラさん（沖縄出身）

((#^^#)ー☆

☆今　昭和何年なんですか　みんな　何歳？☆

☆上京が　1972年昭和47年　5月15日
暢子18歳　沖縄復帰の記念日

最初の一年で　
　　　4歳違いの男ども
　豆腐屋　智さん　青柳和彦さん
　にーにー賢秀　が　リトル沖縄に集合

ねーねー良子は確か3歳違い　で
　大騒動の後　結婚・出産
　　　ねーねーには　女の子がいます
2歳下の歌子は　就職済み

暢子は2022年には 71歳になっている計算です

ワタシの周りの　今70歳代の人　の　
　　青春のものがたりなのよね
　離婚とか　主婦がフルタイム勤務とか　してたのかなぁ

((#^^#)ー☆

6月13日☆月曜☆

☆【暢子はまた一歩　一人前の料理人への階段を登りました】っていうナレーションが先週末
さて昭和51年　秋になりました

暢子も「東京に来てもう5年です」ってナレーション

フォンターナで　仕入先の智とムダ話
【　早くストーブ前の仕事がしたい】って　話す
「ストーブ前」ってのは　
実際　コック長二ツ橋さんが担当
レストランの　メイン料理を扱うレベル
　時折　勝負？見習いとして入れる
　　今　矢作さんが担当
　　　でも　スムーズに行かずイライラで八つ当たりするし
　　　　料理は焦がすし　　簡単なはずがない業務

さて沖縄　
ネーネー良子　かわいい晴海ちゃんは4歳　
しっかり歩くし　しっかりしゃべる　
　学校の近くを通ると

「　ああ　学校の先生に戻りたいなぁ　自分　」

「はるみちゃんのおかあさん」と　言われる
　　妻・母　それだけじゃぁ　イヤ　　
　　　また社会人になりたいって　思う　

博夫さんに　【学校の先生に戻りたい】と言い

博夫は【那覇の親に相談しなくちゃ】　と言い
【　教員を辞めたのは自分で決めたんでしょ　】と諭す

　　　イライラ・・・イライラ

【　歌子が熱がでてるから　】って
　ねーねー良子　実家に顔を出す
　　　歌子に　思い人・彼氏　がいる様子

養豚場に　にーにー
　戻って来れる仕事場だったんですね
　　えらそーな態度ですが　しっかり
　ブタのことは考えているみたい

フォンターナで　暢子
前菜？　ミネストローネスープ担当です　
　あの淀川（治郎）春夫さんにお出ししたら　
【今までで1番美味しい】って

　　でも人懐っこく　【やったぁ～】なんて言うから
【　接客　減点30点　】なんて言われる

いきなり　オーナー房子さんに
　（そばに　コック長の高嶋政伸さん）
【メイン料理を考えてみて】　って話
降って湧いたような話

【合格したらとりあえず1ヶ月
　　ストーブ前】って　話

　波風立たないのかなぁ～　
ついさっき　　井之脇海　さんが降ろされたばかりよ
　いやぁドラマだから　
　　後出しジャンケン状態待ち？？だな

下宿あまゆ　は　
夜の後片付け、明日の準備？　
そこに実家母からの電話　
　歌子の熱の様子から
　東京の病院を探してほしい　　と連絡　

　　いやぁドラマだから！　沖縄からの渡航代二人分
病院　検査　入院？
　仕事は　お休み？？　キツイね～
　　まぁ　東京の様子を見に行きたい　ってのもあるのかな

そしての
フォンターナ　コック長二ツ橋さん身内も　病気？　
　え　後継ぎ問題発生？　それとも　介護？
【　大洗町の実家に1週間帰りたい　】って　

【ああ　そう　二ツ橋さんの思う通りにどうぞ】
【　いつ辞めてもいいわ　】みたいなオーナー房子さん

この時代に　有給休暇制度があるかどうか
　っていうか　
今のファミレスチェーン店みたいに
レトルト食品や冷凍食品ばかり　なわけではなく

コック長が　居ない数日〜退職はキツイだろう

　それこそ　レストランの味が変わる　とか？
　　やっぱり　腕がある人は　普通は簡単には休めないでしょ
　　　まぁ　コロナ禍　で
　　　　仕事を休む　感覚は　かなりズレましたけど

((#^^#)ー☆

6月14日☆火曜☆

☆　ストーブ前という花形ポジション
なんとか1ヶ月いれてもらいたい
それには　メイン料理のアイデアを出さなければ

居酒屋あまゆ　夜営業中
【うちは真剣に悩んでいるのに】って暢子
フォンターナが終わってから
居酒屋に帰ってきてる段取りよね
　だったら今何時？　そんなに元気なものなのかしら
　　若さかな　23歳ぐらい　
　たぶん東京の華やかな職場なら
「寿ことぶき退社」（結婚と同時の退職）を
考えるお年頃よね　　　

二ツ橋さんシェフ　コック長が　
革ジャンの　どっちかと言うと作業員みたいな格好で
すでに酔っ払い状態で　登場
【実家洋食屋　茨城の大洗】
【母と父に　後を継いでくれと
　　　泣きつかれてしまいました】って
居酒屋に来て　
飲んだくれて　愚痴です

　これはやっぱり夜中？の
（10時は　まだフォンターナだし）
12時　1時頃　ですかね
当時昭和50年頃そんなに
終電車走っているとは思えないんだけど

さてさて会長さんが
【病院を探したよっ】て飲みにきました
すると暢子が
　【房子さんが大学病院をご紹介してくれたんです】って

5/30から一週間【ちむどんどん】気になるセリフとストーリー。。。【NHK連続テレビ小説】 - あたりまえ？それさあ。。。

【ここは一流の文化人　博学のある
そういう方々のサロンにもなっています】

　5月30日に　こんなセリフ　ありましたね

【それならオーナー房子さんには
　　このことはナイショで】

で　暢子が無神経に
【会長さんと房子さんは
　　　どういう知り合いなんですか】って聞く

ソレが勢いで　酔っ払いの二ツ橋さんが
立ち上がってぶん殴る　
会長のお付きの人がやり返す
　などと　とんでもない勢いになりました

結局は「沖縄県人会会長とオーナー房子さん
との関係は分からずじまい」です　
電車の音が聞こえました
　けど
【二ツ橋さんはタクシーに乗った】

みたいですね

店に戻って　23歳暢子と
27歳の社会人　青柳和彦さんと智さんで
【オーナーと会長は　昔なにかあったんだね】で
【今は二ツ橋さんがオーナーに惚れてるんだねっ】
　ていう痴話話をしていました

さて沖縄
歌子を連れてお母さんと二人
東京の大学病院に行くことが決まりました

だからねーねー良子が
【東京へのお金】として
ある程度の厚みのある封筒渡します
【もし検査して
　　　難しい病気が見つかったら
　　　　大変になるね】
【せっかく就職できたのに】

【病気ばかりで休んでいるのは困る
　　　って言われたら
歌子も　退職せざるを得なかったみたい】です

運送会社お勤め　は丸一年ちょっとですかね
　　寿退社ではなくて残念

東京へ行くこと

【短い間でしたが】と　歌子ちゃんが
　（髪の毛を後ろで束ねていて料理人みたい）
会社の皆の前でご挨拶　
そしてのー　あの　彼氏が　前に出て
　歌子に花束を渡すも
　　改めて
【僕は経理の担当の女の子と結婚します】
　【幸せにします】と発表です

しかも　しかも【あの音楽雑誌は】
　わざわざ買ってくれたのではなくて
【彼女が読み終わった本なんだ】って

生まれて初めてもらった「赤い花束」が
　　なんとも切ないよね　
　　　　彼氏は　あくまでも
　　会社の役割のひとつとしての
　自宅訪問だったのかもね
まぎらわしいよ～～

レストランフォンターナでは
シェフの格好をきちんとして
オーナー室（社長室）に退職届を持参する二ツ橋さん
【今月いっぱいでお願いします】っていう話
　　暢子が聞いてしまいました

【分かったわ】
【退職金は最後のお給料と一緒に】
　　と話しするオーナー房子さん

退職金出るんだぁ　相当貢献していた　花形コック長だものね　小さな会社組織って経営者次第ですもんね　
大きな会社だと「定年退職60歳」まで
退職金なんてほんの一桁万円だったりしますが・・・

って　ここに
コック長とオーナー　以上の関係が
あったか　なかったか　が
　このストーリーの核心だと思われますけど

さてさて冬の銀座
すごく寒そうな時に
暖かい沖縄から　
　　煉瓦色の着物に黒羽織着て優子お母ちゃん
そして白いカーディガンの歌子ちゃん
上京です

　本来沖縄と東京は遠くて　気候も違っていて　お金もかかって　相当な気合がないと　行かれないよね　　ワタシは行ったことないです　
まぁ　暢子や　親戚房子さん　仕事場、下宿等　
気になることたくさんあるから
気合入ってますよね

((#^^#)ー☆

6月15日☆水曜　書き込みました☆

☆　銀座では智にーにーと待ち合わせ
トランク2つを持ってもらっています
【なんか食べて行きますか】って
　【カツカレーとかチャーシューメンとか　どう？】

でもあっちをキョロキョロこっちをキョロキョロ
初めての東京銀座は
とってもおしゃれな人がテキパキ歩いていて
あまりに沖縄やんばるとは違いすぎる
ドギマギしていると

今度は和彦君が声をかけてきます

そして智が【今や新聞社のエリート社員　】
【婚約者までいるんです】で紹介してくれる

そして和彦君が
【歌子ちゃんも社会人だよね　会社はどう？】
なんて聞くから

【色々あって退職しました】って優子さんが説明します

うろうろすることなく　まっすぐ？
下宿居酒屋あまゆに来たみたいです　
　そして居酒屋では歓迎会？

地元の人たち　そして県人会会長と奥様
　和彦くんと愛子さんみんな集まって

はるばる東京に来た
歌子ちゃんとお母さんの歓迎会
そして【この暢子はレストランフォンターナで
もうすぐ花形のストーブ前を任されるんですね】と
智が乗り気になっちゃってご紹介です

しばらくは暢子の部屋で　6畳間で3人で生活するんですよね　一応ガスコンロとか水道のある間取りですね　そして今は夜なのか夕方なのか？？　沖縄からって何時間かかるのだろう

　沖縄県人会三郎さんと優子お母ちゃんが
店の外縁台で座って
レストランフォンターナ　オーナー房子さんとの
　　繋がりのことをお話しします　

　【実は　大城房子さんは比嘉賢三の伯母さまだったんです】
【びっくりしました】
【で（比嘉賢三は）房子さんと仲違いをして別れてしまった】
　っていう話

【私（会長）が比嘉賢三さんと会っていたのは戦前】
【仲違いのことは人伝で　きいたりしました】とのこと　
【暢子ちゃんはこの店のアイドル的な存在　】
【みんながかわいがって応援しています】って

お母ちゃんも【暢子から色々聞いてます】
【ありがとうございます】
　みたいな感謝の言葉言いました

歌子は東京の人たちの
ワイワイした雰囲気についていけず
誰と喋っていいのかもわからず
旅の疲れもあって
【部屋に行きたい】と言い出す

そりゃそうよね　ほとんど何も食べてないけど　
頼みのお母ちゃんは外に出て　
暢子と智にーにー　はお店の盛り上げ役？
　で羨ましい・悲しい　ばかり

優子お母ちゃんも部屋に引っ込みました
【あとで暢子のイタリア料理持ってきてくれる】
　　　って話なんですが・・・

あまゆでは暢子の独壇場

【レストランでのメインメニューに出そうと思っている】
【イタリアン料理のパスタボロネーゼビアンコ】
【みんな食べてみてぇ】といい
料理に挑戦　　皆に振る舞って反応見る　

ちょうど昨日の無礼をお詫びに
コック長二ツ橋さんも顔を出しました　

【私はレストランを退職する身
　　味見しても意味はない】みたいに言うけど　
　しっかり批評する

　あれ？　　お母ちゃん達にはお料理持っていったのかしらん

状況は明日には病院で検査受けるらしい

上京翌日って相当疲れてるだろうな
検査結果良い成績は出ないだろうな
　と思うんですが
でも旅費とか考えると
世の中の病人ってそういうスケジュールよね

あまゆの段取りも終わり

お風呂もすませた暢子が部屋に来て
【お風呂気持ちいいよ～】って　
お母ちゃんが支度をして部屋を出て（立ち聞き）

【明日は病院で検査なんでしょう？】
【何か食べといた方がいいよ】って暢子が言うと

歌子は　【検査なんてしたくない　帰りたい】
【私は　ねーねーみたいに　夢を叶えたりすることができないまま　病気で死んでいくんだわ】　【私は　仕事もできない　恋愛も出来ない　結婚もできない　】【そういう運命なのよ】と話しだす

それを廊下でずっと聞いているお母ちゃん

((#^^#)ー☆

6月16日☆木曜☆

☆　大学病院で検査です　
　【大きな病院ね】って
めちゃくちゃ緊張してる様子　
　ご紹介してもらった房子さんとの
挨拶会話は　なんも無し　後出しにするんですね

検査結果は1週間後です　
　歌子は下宿に戻ると
せっかくの【東京見学・観光もしたくない】って言う

さて暢子　二ツ橋さんから直々に引継ぎの手順　
　コレはオーナーの親類しかも女子と言う観点から？

仕入先に連れて行く　とか　
で　一緒に　市場食堂でご飯　打ち解けた会話

【昔オーナーを尊敬し　そして愛情に変わっていった後輩がいました】【10年前告白してたんです　オーナー結婚してください　と】【でも　オーナーには　他に思う人がいて　】【しかも　その人は　よその人と結婚してしまった】

【傷つきながらも「今まで通りの関係でいいですからそばで働かせてください」とその後輩は言ったんです】【馬鹿な男ですいつまでも未練がましく】【オーナーのそばにいたいって】【心のどこかでひょっとしたらっていう淡い期待を持って】【身の程知らず　醜い男です】

なんて　話をしだした二ツ橋さん

【って？　この話は二ツ橋さんの話ですか？？】と暢子

【いえ　後輩の話です】と　二ツ橋さん　
　　いや　それ　見え透いた嘘だって・・・

勘の鈍い暢子でも　後輩はコック長二ツ橋さん
オーナーがしてた結ばれない恋っていうのは

三郎さんと房子さんが恋仲だった
で　房子さんは独身を通し
三郎さんは沖縄の人と結婚した
それを　恨んで　二ツ橋さんはこの前　三郎さんを殴った
と　　ストーリーを解釈しました

惚れあっているのに結ばれない　
うーん　大人には　いくら努力しても出来ないこともある

なんて下宿　で　なぜか将棋をしている
あまゆ主人と田良島デスクが　口を出す
あまゆの主人は【とうとう知ってしまったか】といい
【知っていても知らんぷりするのが大人】と言う

田良島さんはその後
【明日はきっといいことがある】って言う
これは歌子ちゃんの検査結果がそんなに悪いもんではないという予言ですね

そして病院で

【お願いだから　おかあちゃん
　私のために　高い薬を使わないで】
【こっちで入院は嫌】
【早く沖縄に帰りたい】と言う

下宿あまゆでは　
検査結果が気になり　歌子の好きな料理を作る暢子

暗く沈んだ面持ちのお母ちゃんと歌子が帰って来る
【膠原病でも結核でもない】と
【疑わしい病気はすべて調べたけど
今の医学ではしっかりした病名はわからないと判断された】
　　らしいです【つまり病名が分からない】って

【それは難しい病気ではないってことよね】と
　慰めるも　
【じゃぁなんでこんなに熱が出るの！！】
　　　って　イライラな歌子

病名わからず

だから　薬もなく　様子見ですね

((#^^#)ー☆

6月17日☆金曜　書き込みました☆

☆　早出なので　NHK番組表より

暢子（黒島結菜）が心配する中、歌子（上白石萌歌）の検査の結果が出た。結果を受け止めて心乱れる歌子を、優子（仲間由紀恵）が受け止める。暢子は歌子のための料理をする中でヒントを得て、勤務先のフォンターナでオーナーの房子（原田美枝子）に、課題として与えられていた新たなメニューを提案することに。そのメニューが、退店を決意した二ツ橋（高嶋政伸）の心に響いて…。

【東京へ出てきてよかった】
【生きてる間に一度来てみたいと思ってたから】
【もう思い残すことは何もない】
【うちは幸せにはなれない】
【いっそ死んでしまったほうがいい】
【ウチ（私）さえいなくなれば
お母ちゃんもねーねーもみんな楽になる】
　　と言い出す
歌子　夕暮れの六畳間で
お母ちゃんが飛び出してきて
歌子を引っぱたこうとするけれど
暢子がお母ちゃんを引き留める

そしてお母ちゃんが歌子を涙ながらに抱きしめる

お母ちゃんが
【賢秀も良子も暢子も
みんなうまくいかない時もある】
【父ちゃんも母ちゃんもそんな時があったんよ
それでも幸せになることを諦めないで
生き続ける　そしたら　必ず
生きていてよかったって思える時が来る
歌子にも必ず
そんな時が来るから】って涙涙で

【仕事に就かなくてもいい】
【夢が叶えられなくてもいい】
【ただ幸せになることを諦めないで】
【それだけでお母ちゃんは幸せだから】

【お母ちゃんごめんなさい】
【本当は死ぬのは怖い】【生きていたい】

【生きることを怖がらないで】
【お母ちゃんがずっとついてる】
【ずっとそばについてるからね】

【　お母ちゃんありがとう　】って

【暢ねーねーもありがとう　ごめんなさい】って

これは病院での検査後一週間　の
結果が出たの時のことだからね

さて晩御飯に
【イカスミジューシー】を出してきます
これは歌子の大好物と
【うち　生きててよかった】って
　　　本心で思ったようです歌子ちゃん
　なんか　お母ちゃんに　何もできなくても
生きていてって　言われて安心したんだろうなぁ

これの　前に　房子さんに会いに　挨拶に行っている？？
　　いやいや　まだ　挨拶　行ってないんですねぇ

とりあえずレストランフォンターナ
たぶん3日後　では暢子が
メインメニューの開発の試食会
考えているメインメニューはイカスミジューシーからの
【イカスミパスタ】

【真っ黒なメニューなのでレストランにはふさわしくない】
と　コック長には言われてますが
【あさりで出汁をとりました】と丁寧な調理で味も良し

【イカスミは昔から抗菌作用とか
細胞を活性化させるとか言われているのよ】って房子さん

房子さんには親類としての暢子を預かっている
意識がすごくあるみたいで
【改良してメニューに加えましょう】と言ってくれる

【2週間後からストーブ前を1ヶ月担当してもらう】
　　　というお約束
　　　【使い物にならなかったらすぐに降格です】
と言い残し立ち去る房子さん

そしてのオーナー室での二つ橋コック長が
【退職願は撤回したい】
【父親がまだ大丈夫だと言ってくれたんです】
【これからもオーナーのそばで働かせてください】
【引き続きよろしくお願いいたします】と

　　　お互い嬉しそうです

さてレストランホールでは
二ツ橋さんの退職取り止めを聞き
　　【人生も料理も　見た目より中身が大事
と暢子さんのイカ墨パスタを食べて感じたんです】
　　と　そして　今度は暢子が
【イカスミでと思ったのは
　シェフが市場に連れて行ってくれたからです】って
お互いに褒め合うというパターンです

そしてオーナーからは　暢子と歌子さんに
「レストランのお食事券下さった」と言う

ようやく　フォンターナのオーナー室にお母ちゃん
【本当は　もっと　早く　伺うべき　だったのに
遅くなって申し訳ございません】とご挨拶

房子さんはおだやかに　にこやかに
【とんでもない】【お会いできて光栄です】
【私が賢三と一緒だったのは
まだ終戦間もない頃】
【一緒にお店をやろうと思っていたのに
「一度沖縄に帰る」って言い出して
そのままになってしまって
あなたと結婚したって聞いたのは随分後になってから
その時はひどい手紙を書いてしまったわ】って
　　　【ごめんなさいね】と

【でもあなたみたいな方と家族になれて
賢三は幸せだったと思います】って

【1度　賢三が建てた沖縄の家に来てください】と
お母ちゃんが対応　　そして
【暢子はご迷惑をかけていませんですか？】と聞く

【私は怖いんです】
【賢三　との（レストランの経営の夢を描いて　破れた時の）
　　ことを思うと】【また繰り返すんじゃないかと】

これ　実は　房子とお母ちゃんが　
2人での話をしている間に
　暢子に歌子の世話を
　東京での想い出作るように
セッティングまでしてくれているオーナー房子さん

　　　さっさと挨拶に行けよ　って思う視聴者を
あっと驚かせましたね

　
東京の有名フランス料理の食事券を渡し　
その後　パンダ🐼を見に行きましたって　
生きる喜び

　病院のことよりも　東京・家族の頑張り
楽しい思い出を与えたっていう感じみたい

((#^^#)ー☆

ワタシはねぇ　房子さんの思い人は賢三さんだったのだと思うんですよ
　もともと結ばれない関係　だけど　ずっと　
一緒にレストラン経営をしてそばに近くにいてて欲しかったのに
　沖縄に帰って　ほぼ連絡もなしで　
いつ戻って来てくれるのか思い続ける日々　
　それが風の噂で沖縄で結婚していると知り
　　　　酷いお手紙を書いてしまう　　と　
二ツ橋コック長が告白したのは10年前と言うし　
　年頃としてはコック長のライバルは賢三であって
　　　鶴太郎さんでは　年寄りすぎる　　なんちゃって〜～　
　まぁ鶴太郎さんで　演技派で　昔恋仲　って感じもするけど
あまゆ　の主人も　詳しくは知らないけど
　って言っているし　惑わされてますけどね

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☆　関連テレビ番組　　NHKプラスがオススメ

6月10日あさイチ8時15分～▽プレミアムトーク　 竜星涼さん

▽「ちむどんどん」トラブルメーカー！？
兄・賢秀役
▽あえて目指した“○○な芝居”とは？
▽初主演の特撮ヒーローから
朝ドラ「ひよっこ」のエピソードも
▽ファッション大好き！
オーディションで勝ち取ったパリコレ舞台裏　

2022年06月11日土曜スタジオパークに、比嘉家の末っ子、歌子を演じる上白石萌歌さん

午後1:50 ~ 午後2:50 (60分)

歌子は、４兄妹の愛されキャラ。恥ずかしがり屋ですが、歌には天性の才能が。家族思いや恋する乙女の一面も。役柄への思いや撮影裏話、見どころをたっぷり伺います。共演する兄姉役が証言！竜星涼さん、川口春奈さん、黒島結菜さんインタビュー。歌の才能を見いだした下地先生役の片桐はいりさんが秘話を明かします！友人の長濱ねるさん、山本耕史さんが素顔を暴露！？