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【星峰】の【atarimaesore はてなブログ】での
ネタバレです
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((#^^#)ー☆
このページのもくじー☆
((#^^#)ー☆
昭和53年って？【ちむどんどん】アキサミヨーな展開 ただいま折り返し地点 沖縄の言葉と宝塚と世の中と・・・ - あたりまえ？それさあ。。。
((#^^#)ー☆
7月4日☆月曜☆
☆ あれまあ あれまあ
暢子もにーにー賢秀も恋煩いです 仕事失敗ばかり
【明後日からやんばるに行ってくる】と
スーツ姿の智がフォンターナにきました
【おばさんに話ししてくる】という
やめて とも そうだね とも言わず
暢子は【今日は忙しいから】 と中に入る
へーーー 無視しちゃう？
二ツ橋シェフが 暢子を心配しての恋の話
先輩の レストランフォンターナでの 昔の話
出たわ【お父様】
財政人かなにか 立派な立場の人？
新聞社 愛さんに昼間電話がかかる
思うに大事な一人娘さんね
【11月に高輪のホテルでの結婚式場を予約した】って
そして【和彦くんにマンションの契約を
早く済ませるように】と
【待ってお父様】とさえぎってはみるけれど
お父様の決めていくレールに
乗りたいのか乗りたくないのか
愛さんが優柔不断
【早く仕事を辞めて孫の顔を見せてくれ】という親の本音
たぶん昭和47年頃 大学卒業女子
【就職を認めたときの約束】 なんだって
大野愛【東洋新聞学芸部】に来て
【5年です】
【映画・音楽・英語もファッションも文学も優秀すぎるくらい】
【ただ これは大野にしか書けないというような 仕事には恵まれてこなかった】
【けれど結果が残せてないのは私の力不足です】と諦める愛さん
デスクが
【諦めるのか？自分の幸せを】と話しかける
【ワクワクして夢に向かって頑張る時間】
【これが幸せっていうもんなんだ】
ていう話をしちゃうから・・・
【指くわえて待ってても
幸せは向かってこない】なんて言っちゃうし
もうすぐ結婚っていうお嬢様に向かって
なんてことを言うんだか デスクったら
年頃のお嬢さんはみんな
結婚後の人生と仕事と恋人と
天秤にかけながら
どっちに向かうか考えてるのに
引き返すようなことを
言わないでよね
かたや 和彦は 沖縄の企画を
【諦めるわけないだろうあの企画】
【会社を辞めてでも絶対に取材したい】と
ボソボソと言う言う そして努力している
そして愛が
【知ってる私の企画のこと？】
和彦には【結果が出せれば
パリにだって取材にいける
可能性もある仕事だよな】という認識
【女性だからって・・・】
【自分の意思で
自分の人生を切り開いてもいいんだ】
【と僕は思っている】
廊下で和彦が仕事をしているのよ
コーヒーを持って愛さんが
【どう思うの？私どんだけ迷ってるか？】
【どう思ってるの？ 父親まかせそれでもいいの？】
【このままなら何もかも父親の思う通りの人生になるのよ】
【それって何も行動しないし 決断もしない】
【それって逃げてるのも同じよ】
【私は迷ってるから相談してるの】
【親の期待も裏切りたくない】
【女としての幸せも手に入れたい】んだ
【けど新聞記者としての私も大事にしたい】し
【どうせ大したこともできないと思える】
【いっそ強い光で進むべき道を照らしてほしい】
【まだ正式にプロポーズもされてないのに】
【私だけで お父様からマンションだ
結婚式だっていう話が出てるって
おかしいんじゃないの？？】
そして【すぐ謝っちゃうんだ】
あなたって謝っちゃうんだ 強い光に照らして欲しい この気持ち まるで分かってくれてないのね まあ この時代に 大野愛の思う通りに 進みたいようにしてくれって
言ってくれる男性も 普通はいないけど
俺の言うとおりにしろ な時代
結婚式場おさえておくって言う父親も 普通はいないけど
さてどっちの天秤に傾く？
銀座のレストランフォンターナ
【働き蜂】
【働き蜂 どこまで行ってもただの消耗品】
【そろそろ抜け出さないとな】と考える
矢作さんらコックの3名様が
【退職届】机の上に
そして包丁を持ち帰って
さあ大変！【今日は約40名のお客様】
残されたのは5人
- オーナー房子さんと
- 二ツ橋シェフ、
- ホール担当の黒服と
- 普通のコック
- そしての暢子の5人
あ～あ～ やっぱり ・・・
大事なのは 貴方は 店にとって必要な人なのよ って
ポジション 思い！！
ただの消耗品ではありません
という 立場
え いつも通り レストラン開けるって？？？
恋煩いな暢子と にーにー 仕事での成果に迷う愛さんとコックたち
((#^^#)ー☆
そしてのあさイチは阿川佐和子さんがゲスト
こちらは仕事と介護をどう両立していくのか です
どの世代でも 男女共に仕事については悩みも多いですね
((#^^#)ー☆
7月5日☆火曜☆
☆ 初めて見るオーナー房子さんのコック服
いつものように着物に羽織に
和風の髪型ではなく
え え 指導も的確
味の直しも もちろん
メインディッシュも担当し 時間配分して
オマケにお客様にご挨拶までもこなしちゃう
ワォ ステキすぎる
忙しい！大変！
でも逆に 楽しい！(☆▽☆)
身体中の血がちむどんどんしてくる〜！
みたいな暢子
お店 終わってクタクタな
二ツ橋シェフと暢子とオーナー房子さん
でも
【明日は知り合いのコックを
調達したから 大丈夫】
そして
【これから私が仕込みをするから】という房子さん
【いえ私が】
【オーナーも疲れているので】って二ツ橋さん
だけど 足がつったと倒れこむ
さて仕込みの準備に暢子が
【一人で頑張ります】と言う
そんな所になぜか
今までこんな時間に
来たこともない愛さんが
コンコンとお店に立ち寄る
【私も愛さんにいいたいことがあったの】
オイオイ
【和彦君はずっと前から
大野愛さんと付き合っていて
愛さんのことが好きで】
オイオイ
【でも私も
和彦君のことが好きだと
この前気がついたの】
オイオイ
【で今日は何も考えられないくらい
めちゃくちゃお店が忙しくて
好きだの何だの考える暇がなくて】
【めちゃくちゃすっきりした】
【体を動かして仕事をするってすごいね】
【くよくよしている時間が
もったいないって思っている】
【もっと料理に集中したいって思っている】
大野愛さんは何がしたくてお店に来たのかは 言わない んだけど たぶん「ずっと暢子のお姉さん」でいようと思っているんだと思う
同じように男社会の中で「仕事 頑張る 女性 」について話をしたかったんだろうな
【今日初めてオーナー房子さんが厨房に入って】
【女性の料理長って初めて見た すごいよ！】
【女性でもすごいんだよ】
【うちもいつか
あんな風になりたいなと
本当に思ったよっ】て言う
愛さんが
【ひとつ聞いてもいい？？】
【暢子ちゃんにとっての
幸せって
恋愛より仕事かしら？？】
この前の雑誌を見てて
料理が恋人って言ってたから？
【（愛さん）私にとっての
チムドンドンって何だろう ？？】と
働く女性？ 妻？
どっちに強い光がさしているのだろう
翌朝 新聞社で デスクに
【 特集企画やらせて下さい】と
頭を下げる愛さん
【大野がやりたいもの
大野にしかできないような
企画にしてもってこい】
まるで 結婚が決まる前に 一仕事しておきたい みたいな
まだ 自由時間がある今のうちに 仕事面での成果を出したい と無我夢中になりつつある？
恋のライバル登場には対応せず？？ あくまでも暢子ちゃんは妹的な存在 それは和彦にとっても 私は婚約者であり 暢子ちゃんは妹 だと考えているみたいな
ラストはやんばる小学校
での 良子の様子
良い先生を目指しているのだけれど
一生懸命なのだけれど
伝わらないんだなぁ
コックがいなくなったのに立ち回れるレストランそれはオーナーの気迫
((#^^#)ー☆
そしてのあさイチは素麵・そうめんが話題
揖保乃糸 や 三輪そうめん 小豆島オリーブ素麵 五色そうめん
[rakuten:bellevie-harima:10024223:detail]
((#^^#)ー☆
7月6日☆水曜☆
☆名護のアパート402号室に顔を出す良子
【どうした】って博夫
【自分は人よりできる】
【誰よりも自分は正しいと】
【思い上がって そして今度は】
【子供を産んで誰よりも子供の気持ちが分かる】
【と思い上がって】
【つまり誰よりもエゴイストだった】
【こんなうち（私・良子）に教師の資格なんて無い】
と ポロリンと泣き出す
俺（博夫）だって
【「家族を大切に」
「友だちを大切に」と教えている】
【俺が大事な家族すら大切にできていない】
【こんな自分が子供たちを導いていけるのかって思う】
【だけど それも 思い上がりだと
思うようになった】
【俺たちは教員免許は持っている
けど人としては まだまだ 不完全だ】
【これからも たくさん失敗すると思う】
【だから上から目線で子供達と向かうんじゃなくて】
【もっと子供たちの話を聞いて】
【子供たちからこそ学んでいけばいい】
【立派な教師には
なれないし ならなくてもいい】
【そう考えたら気持ちが楽になった】と博夫さん
【これから先 何年もかけて
「俺はどんな教師になれるかなぁ」と
考えたら わくわくしてきた】
【それ聞いたらうち（私・良子）も
なんかチムドンドンしてきた】
【昔みたいに】と
ようやくにこりとすることができた
【ちゃんと泣いたらスッキリした】
【今までずっと泣けなかったから】
思いのほかキレイな部屋
お育ちが良いんですかね
散らかしたりはしていない
まぁカップラーメンがたくさん
買い置きしてあったりするけれどね
【はるみは元気にしてる？？】
【歌子とお母ちゃんに なついて 元気にしてる】
【お腹空いたなー】
【一緒にラーメンでも作らないか】って
そして【戻ってきてくれないか】って
【それとこれとは話が別】
ラーメン煮立たせて ちょっと頭抱える博夫でした
翌日朝 マコトが登校するのを見守って
良子先生が しゃがみ込み目線を合わせて
まずはあやとり して馴染む
そして 謝る【この間はゴメンね】
【 許してくれる？ 】
【 うん 】 【ありがとう】
【夏が近づき鶴見ではエイサーの練習が 始まっていました エイサーとは盆踊りのようなもの 祖先の魂をお迎えし供養する 】
【本番さながらに衣装をつけて三郎さんの家の前で練習のお披露目してます 】とナレーション
さて お店【あまゆ】では誰も居ず
暢子が下ごしらえ
そこに和彦が一人であらわれる
【 暢子に聞きたいことがあるんだけれどさ】
このタイミング きっと暢子が「和彦を好きだ」
っていう話をもれ聞いた
と思うでしょう
いや なんてこと
【沖縄の歴史のこと 戦争の話
詳しく聞いたことないか？】
【ない】
【沖縄・やんばるでは
誰も戦争の話をしなかった】
思い出したくないんだろう
【僕は沖縄の遺骨収集の話をまとめて記事にしたい】
【二十年くらい前にそういう新聞記事が出てたんだ】
【それを引き継ぎたいんだ】
【（和彦の）父は戦時中 沖縄の部隊にいたんだ】
【首里城の美しさが忘れられない
沖縄の文化を後世に受け継ぎたいと言う
それを新聞記者として僕も引き継いでいきたい】
【沖縄からの視点で伝えたい】だから
【いずれは新聞社を辞めると思う】
いつかは沖縄から発信する立場の人になりたいんだと薄々感じていると？
おいおい それって愛さんに話ししているのか？いないのか？
結婚後の生活設計が ずいぶん変わる重大項目だよ
和彦もここで6年沖縄を感じてきたけど
エイサーの夏も 今年限り
【もうすぐ引っ越しだね】
【そうだ 最後に海に行こう みんなで】
【 私やんばるでは毎日海見てたのに
こっちに来て一度も見てないわ】
【何なら二人でもいいけど】なんて
和彦が言って
暢子がびっくりして包丁を滑らせる
和彦 物事は分解して考えるってことでしょうか
「僕はもうすぐ愛とマンションに暮らす」
「結婚もする」
だけど「沖縄の企画をしたい」
「将来新聞社をやめるだろう」
そして「今は 暢子が気になる」
一つ一つは 真っ当なこと
若者の考えること
だけど まとめると
ヤバい 考え無しな
ことになるよ
相談したら的確な対応の博夫 なんだかなぁな和彦 あーあ
((#^^#)ー☆
あさイチでは 朝ドラウケは無し
健康診断・人間ドックについて でした
((#^^#)ー☆
7月7日☆木曜 七夕☆
☆あまゆで 暢子の
包丁のケガで和彦急接近
エイサーの練習が終わり
ガヤガヤと
三郎さんがガラガラと
店に入ろうとするも
ちゅうちょ ヤバイよコレは
それでもみんなで
でも暢子が部屋に帰る
喉の渇きを潤し わいわいし始めると
え なんで？？ 奥から 愛さん
実は店の奥で寝入っていたらしいです
【 お店に早めに着いて
仕事考えててウトウトしてたから
奥で横になっていた】そうです
あ～あ～
【もうこんな時間だから また明日】
【じゃぁまた】
【 駅まで送るよ】
【 いいよ大丈夫】っていつもの会話
でも 今日は和彦ひるんでしまって
送ってあげない
一人寂しく 帰る愛さん
何のため 何のためわざわざこんなお店にしょっちゅうくるのだろう
セツナイなぁ ワタシが親ならもっと前に二人の仲を裂いていたよ
沖縄やんばるで
歌子が鼻歌歌ってると
智登場
【え！なんで！】
【 ゆっくりできるの？？ 】
【 東京の商売の】
【仕入れの話 契約取りで
何日か前から来てるんだ 】
【 今日の便で帰る】
歌子が着替えて智に付き添う
【智にーにー すごいね 3件も契約】
【智にーにー 夢に向かって突っ走ってるね】
智と歩く歌子は幸せそうなのに
智と暢子で確か4歳違い
そしての歌子は6歳違いになるのかな
ただの妹扱いですかね
智はお母ちゃんのお店に行って
【商売が軌道に乗ったら
暢子と結婚したいと思っています】
【許してもらえますか】と宣言
【それ暢子は？】
【暢子にはまだ言ってませんが】と
【暢子はちょっと鈍感なところがあるから】
とお母ちゃんが言うと
【いやきっと分かってくれると思います】と
智自信満々 そして 歌子が がっかり
すぐに一人でお家に帰るんですね
そしてのオシャレ着もすぐに着替えちゃう
やんばるの自宅に上原というおじいちゃんが
初めてお目見えしました
歌子しかいない時にです
御仏前に拝んでから
【わしが賢三に歌を教えた】三線をもって歌い始める
初めて聞く沖縄の歌
『月の美しいのは13夜
乙女の美しいのは17歳頃』
と言う歌い始め
『東から上がられる大きなお月様
沖縄も八重山も照らしてください』
とね
コレは放送日が七夕7月7日なのと
お盆と ストーリーを合わせているのかしら
歌子いろんな事を思い出しながら なみだなみだ
お母ちゃん、ねーねー良子が帰って来て
歌子が話しだす
【お父ちゃんは昔民謡歌手になるのが夢だったの？】
【であるねぇ（そうね）】
【シンケン？】とねーねー
【うちなりたい】
【何年かかってもいいから
民謡歌手になりたい】
【上原さんから民謡の教室を教えてもらったの】
【行ってみたいワケ
歌いたいワケ】
【（どうかよろしく）お願いします】と頭を下げる
お父ちゃんの叶わなかった夢
なぜ叶わなかったのか？
それは多分戦争だったから
お母ちゃんは
【歌子がやりたいように思いっきりやればいい】
【わかった うちも（ねーねー良子）も大賛成や】と言う
さておしまいの3分
やんばるから帰ってきた智が
あまゆに顔を出す
たくさんのやんばる特産品
【お母ちゃん達元気だった？】
【ちゃんと話をしてきたおばさんに】 意気揚々？
あまゆの外に出て愛さんが
企画書の最終チェック
そこに智が涼みに来て一声
【和彦と愛は本当にお似合いのカップルだと思う】
【いい夫婦になるんだろうね】と
するとさりげない顔をして
【本当にそう思う？？】
【本当に仲がいいのは
今 あまゆの中にいる二人よ】と
和彦と暢子が急接近していることを匂わす
悟りを開く愛さん 沖縄の比嘉家に結婚宣言な智 4人の気持ちは？
((#^^#)ー☆
あさイチではアタマかかえる３人
そしての鈴木奈穂子アナ 衣装オレンジ色で
ゲストさん高岸宏行（ ティモンディ）さんと色かぶり
((#^^#)ー☆
今日 七夕は おそうめんを食べるのが良いって
今週5日のあさイチで
お素麵特集していたから ぜひ
おそうめんのアレンジメニュー
NHKプラスでチェックしてみて～
((#^^#)ー☆
いま ワタシのおススメは
アジサイブルー な ハーブティー
スッキリと おいしいので ぜひ
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ついでに スイカも 美味しい季節
((#^^#)ー☆
7月8日☆金曜☆
☆ 大野愛さんが がんばってます
デスクに
【こんなのは歴史を並べただけ】
【読者に何が伝えたいのかがよく分からない】
と鋭く突っ込まれる
デスクの指導はごもっともです
っていうか 私のブログにもデスクの指導が必要かもしれない
ただ時系列に並べただけなブログでごめんなさい
あまゆ で みんなに
原稿・企画・考え方について相談
20世紀ファッションの歴史
ファッションについて私なりに伝えたい
【昔の話は今に伝わる】と
【 例えば智くんがはいているジーンズは
もともとアメリカでの
労働者が破れないような生地として
頑丈だからと履いていた】
【最近になって女の子でも
男の子でもファッションとして履くようになった】
何十冊もあるノートを前に
あまゆで愛さんが
紺色チェックのワンピースを着て
イヤリングもして化粧もしっかり
ヘアピンで髪をまとめて
やる気です！！
東京のオフィスレディって感じですね
【東洋新聞社では
女性の社員はスカートなのが現実】
【私はジーパンはもちろんズボンも履いていけない】
コレはお育ちもかかわりますよね
今までのこと これからの時代
の波とか考えていく企画
女性の社会進出とか が狙いですね
企画の締め切りは明日
みんなが応援してくれる
和彦くんが奥で飲み物調達に行っちゃった
暢子と智で 【うちたちにとっては難しい】って
居酒屋が閉店してから考えるんですかね
だったらいったい今何時？
【暢子ちゃんは子供の頃からズボン入っていたの？】
【にーにーに兄のお下がりでずっと】
【アイさんはほとんどズボン履かないよね】
【愛さんはどうしてファッションが好きなの？？】
【好きな服を着た時は いつもと違う自分になれた】
【ファッションのことを考えてると変身できる】と
【時代によって 国によっては
女性がズボンを履くことを
禁止しているところがあるんだよ 】
【 うちはだめ どこにいてもズボンは履くし】
【 どこにいても料理はする】
【うちはそうじゃないとダメ】という暢子
【逆に暢子みたいなのが
世の中を変えてきたのかもしれないね】と和彦
【そうだそれだ】と愛さんに響いた
【女の子がズボンを履いて社会進出をする】
【世界に飛び立つみたいなストーリー】
【ファッションの歴史
男女平等に向かってっていうか
女性の世界進出】で アピール
あまゆでの集まりは【これが最後かもしれないね】
と暢子が言っても
【そんなことないよ】と和彦が否定する
【いつだって会える】
【会いたい時には会える】って言う
和彦は単純に自由人なんでしょうね
したいことをする
男でも女でも 自由！ってか？？
さて沖縄 歌子
三線を引く手にも力が入ります
海を見晴らし で歌の練習
『辛い思い出はうたに消えるよ』っていう歌
お師匠さんの上原さんについて真剣に励みます
朝方まで真剣に愛さんは記事をまとめます
和彦君はそれに付き合って
で暢子と智はほとんど寝入っていました
すっきりとした顔で愛さん
【海に行こう】
【取材の前にほんの少しだけ】
【みんなで海に行かない？？】
【智 車出して】
【暢子は今日休みなんでしょ】
愛さん最後の力を振り絞って明るくがむしゃら
まるで線香花火の
最後のポトリとする
ちょっと前みたいな感じ・・・
キラキラ輝いていた気もする
おあいこよ って言っての
愛さんから 和彦へのキッス
これが黒砂糖のキッス なのか
愛さん 世の中に目覚める これからの生き方は・・・
なんてこと～～
今日のプレミアムトーク
前田公輝 さん コロナ欠席になりました
((#^^#)ー☆
こちらも ↓ ちょっとチェックしてみて
随時更新中 ((#^^#)ー☆
☆ 番組ホームページのオススメ
インタビューページ や
人物相関図 も ホームページ へどうぞ
（#^^#)ー☆
☆ 関連テレビ番組 NHKプラスがオススメ
7月8日あさイチ8時15分～▽プレミアムトーク 前田公輝さん
▽「ちむどんどん」“智”が登場
▽念願かなって！？朝ドラに込めた思い
▽沖縄で教わった「ゆし豆腐」づくりに挑戦
♪NHK 朝ドラ♪♪ 放送時間
「NHKプラス」がおすすめ、放送後１週間ご視聴いただけます。。♪
※ 夜のBSプレミアム放送がなくなりました
♪ NHKオンデマンドでは まとめて見れます
録画できてないなら ！
当日から1週間は
NHKプラス でも見れます
BSプレミアムなら 土曜日にまとめ放送があります
でも スマホ・パソコンで もちろんテレビで
NHKオンデマンドを試すなら、
U-NEXTがオススメ 無料トライアルなら31日間無料
こういうのは テレビでなくても
スマホ・パソコンで観れる
っていうのも便利よね
.•*¨*•.¸ ♫ .•*¨*•.¸ ♫ .•*¨*•.¸
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☆((#^^#)ー☆b ☆((#^^#)ー☆
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