あたりまえ?それさあ。。。

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5/30から一週間【ちむどんどん】気になるセリフとストーリー。。。【NHK連続テレビ小説】

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【星峰】の【atarimaesore はてなブログ】での
 ネタバレです

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((#^^#)ー☆

このページのもくじー☆

   

☆第八週   再会のマルゲリータ

((#^^#)ー☆

5月30日☆月曜☆

☆1973年 昭和48年 も 後半? 

いつしか暢子は
前菜を任されるようにまでなりました
智は
出入りの業者で時折食材を運んできます 

さてオーナーの部屋へお客様にコーヒーをお出しするが
 オーナーの会話の内容はオーストリア王室のお話 
パルマ】 とか 【グラッチェ】 とか
とっても 一般会話ではなくて 上品・知識人の会話です

二ツ橋さんに なんであんな会話をするのかを
【不思議に思う】と 聞いてみる
【お料理するのとそういう知識 関係あります??】
  と  まぁ 
  銀座の 格・レベル 全く無頓着なヤツよね

 

【オーナーは小学校しか卒業してないはず】
【ですが努力して外国語も
地理・歴史・哲学・文学等 幅広い知識を得て
料理人にも知識が必要だと
常々おっしゃっています】
【ここは一流の文化人 博学のある
そういう方々のサロンにもなっています】という話

つまりそれって
  「従業員にも博学を求める」
    っていう話なんですが
  暢子は全然気にしない 
つまり 知識、文化人とお料理の味に繋がりを見つけられない 

新聞を見れば なんでも食材を包んでしまう

 だいぶオーナーには気に障っている感じです
  なんなの この子の勉強不足!
   全然大人になれてない!って??

 

妊娠もうすぐ出産と言う頃合いの
ねーねー良子
 博夫さんと荷物かかえて里帰り
  【考えに考えて博夫さんとも何度も話し合って】
 【博夫さんお母さんお父さんとも話し合って】
【私は学校の先生の仕事辞めることにした】

【学校の先生は代わりがいるけど
  この子の母は私しかいない】て 

バスの時間を気にして 
【博夫さんも忙しいね】と歌子が言うと
【仕方ないさ これからは
3人分稼いでもらわないといけないから】と
 そうね 当時は 家族手当とかしっかりして
  給料アップ していそう・・・
福岡に出張です

 つまり あちらのご両親は現れず 
ここで出産?もうすぐ生まれそう?

【二人で決めたなら それが(正解)良いのよ】
【これからは(ねーねー良子の給料はあてにせず)
 暢子の仕送りとお母ちゃんの稼ぎ
 ( そしての近いうちに就職する歌子の稼ぎ)
  (学費も必要なくなるし) でやっていく】 と
お母ちゃん優子さん
【今まで ずっと ありがとうね】

【稼いでくれる 博夫さんはいいね!】
うちのにーにーは 稼ぎもしない・・・でしょう

にーにーの近況 
ブタの飼育員として働いています 
俺はビッグなビジネスを掴みたくて
   沖縄からでてきた】って

歌子オーディション「次の南沙織は君だ」
受けようか迷っている
 と暢子に電話したつもりだけど
   話できずに終わる
 とりあえずの就職内定はもらっている

 

レストランで 
淀川長治?淀川春夫 演劇評論家さんと
東洋新聞記者との会食に

タルタルのお料理をおだしする暢子

先方さんとの会話で
   お料理の細かいこと すっ飛ばして
【美味しいですよ~】
 【なぜピザ出さないんでしょ】
  【この店の名前の由来? 知らないです】
 とアッケラカン オイオイ

【早く ひっこみなさい】と オーナーが平謝りして

【今日限りアナタはクビ】
【 アナタは TPOをわきまえていない】
 【ここに来て何年になる?】

【 もうすぐ2年になります 】

【 そう ここを辞めて他の店で働いたり
   沖縄に帰ったり好きになさい】
【ここに残りたいのなら
  東洋新聞さんに行ってボーヤをして
   成果を上げてらっしゃい】 との 絶対命令

 

新聞社でのボーヤさんって何それ??
 小間使い・雑用のアルバイトですって
 このレストランとの繋がりが深いの??
 修行、奉公の一環かなにか?
  ちょっとわけわからないけれど たぶん房子さんなりのお考えな 感じです 
いやぁ ただの無理くりストーリー 演出ですね

((#^^#)ー☆

5月31日☆火曜☆

☆ 信じられない ずぶの 素人もいいところ
田良島デスク 髪ボサボサのメガネさん は
  ぶっきらぼうだけど
電話の出方・言葉遣い・建物内の仕組みなど
事細かに 指導・説明している感じ

やっぱりデスクと
オーナー房子さんが繋がっているんですね
 フォンターナは「大事な ブレーン」ですから なんだって

【比嘉さんって 全く扱いにくい人でしょう】と
【やめてもらおうと思ったんだけど
  少しは何とかなるかと思って】とね 
 房子さんが謝りながら電話していると
田良島デスクは 一応
【明るくてハキハキしていて
 マジメにテキパキしてるみたい 100点】だって
  褒めといてくれました 
 よかったねボロンボロンにけなされるかと思いました
   9時5時勤務 なのかな?
    バイト料ってどれくらいもらうのだろ  

 

 暢子が各所の机 片付けをしていると

【俺のあの取材ノートどこ行った?】
  って めちゃくちゃ怒られました
【忽然と消えたんだ お前が何かしたんだろう】
   と怒られる
 その向こう側の
ちょっとした応接セットに座っていたあの人が

【こちらに置いてあったこれでしょうか】って
  【沖縄の話だから
    中が気になって読んでしまいました】て
チェック項目の話までして

 デスクさんが
【ああ こいつが沖縄 勉強している
  青柳和彦くん】

【そしてこっちが研修中の比嘉暢子さん】
  とご紹介される

すると【あの時の?!】と大興奮です
 飛び跳ねるばかり 名前呼び だし
 新聞社学芸部? みんなが びっくりしちゃいますね

 

さて沖縄 歌子がハガキを持って
そして暢子に電話をしてみます 

 居酒屋で仕込みの最中の
暢子に電話がかかりました
【いや ちょうど良かった
歌子聞いて聞いて・・・】
【私あの青柳和彦君と再会したんよ】で

【え?!どこで?!】
  【レストランに食べに来たの?!】と聞かれて
【レストランではない】
  【じゃあどこでって?】

ここで まぁ 嘘をつく ことになる暢子
  「フォンターナをやめることになって
 新聞社で 今 仕事している」っては
簡単には話出来ないものね

【ねーねーのように
挑戦チャレンジしてみたい】
【オーディション受けるかどうか 
 お母ちゃんに言うかどうか】
  気持ち少し固まってハガキを出す歌子でした

 

ってまだ卒業前なのね いったい いまは何月?!
 新聞社のバイトは 今 何ヶ月目?! 10年ぶりの再会
「青柳さんはこの春 学芸部にきて その前は。。。」
って 紹介されたよね  春って 正月??

 

ありえん 暢子のまわり

小さい男の子が
ウルトラマンごっこして部屋に乱入
今日は ようやくの仕事のお休みの日
 それを追いかける大人
実は青柳和彦 

 【今日からここの下宿に
お世話になることにしたんだ】 と言う 
そして【父親は 沖縄から帰ってきて亡くなった 】
海外留学してた 沖縄を研究している
 【だからリトル沖縄の鶴見に暮らしたかったんだ】
   との話  彼女 大野愛さんもご一緒に
     お部屋見学  はぁ 続く 夕方の宴会

 智がご近所に住み込みで働いていて で
フォンターナに行き来しているけど
 すでに暢子は フォンターナ勤務では無く

居酒屋手伝いに 暢子がいて 
青柳和彦 が 一緒の下宿

 同じ新聞社に通うわけさあ 
【大野愛さんは やはり 東洋新聞記者で
   ファッションを担当している】って

居酒屋 開店前?には
 沖縄県人会 会長(鶴太郎)さんが 
   ご挨拶に来て みんなでまとまって宴会です

【 ようこそリトル沖縄へ 】ですよ

 

無理くりストーリー 今日はまだ火曜日
  海外暮らし長い 和彦が なぜ今 引越??
    それも 4月から とか
   でもないみたいな時期なんですよ
智 「俺のもの」 的な暢子を
 奪われる 恐怖そのものでは??

 

あさイチはトリセツ活用術 

((#^^#)ー☆

6月 1日☆水曜☆

☆ 下宿での宴会が終わり 
大野愛さん
タクシー?家人?乗って帰ります 
そしてその 姿を見て
会長鶴太郎さんが話しかけます
【新聞記者がわざわざこんな所に住もうなんて】
【沖縄の記事を書きたい
  っていうことだからだな】
【我らが沖縄をうまく書いてよ】と

酔いが回った智が和彦を呼びます

フォンターナを辞めて半月
 ボーヤになって半月ってことですね

新聞社学芸部で和彦
【我が生涯最後の晩餐】という連載記事
【今では美食探検みたいになっています】
だから【僕が頑張りたいと思っています】

 【イタリア料理のタルテリーノとかと言うお店
 北部生まれコック  アルッサンド・タルデッリ
取材嫌いで有名ですが
今イタリア何とかフェアやってるから
来日しています】 

コレ仲間より
僕のほうが上手に書けるって
自慢な態度ですよね〜ヤバくない?

【わかったよ そこまで言うなら書いてみろ】
   とデスク


【料理は一番食べてもらいたい
人のために向かって作る
新聞も一番読んでもらいたい
人に向かって書く】

暢子が新聞を読んで
  新聞・社会・世間を勉強する
   というストーリーを
デスクとオーナーは 考えているのでしょう

そこでデスクが難しい記事は読まなくても
【簡単な自分に合った
投書記事みたいなのから読めばいいんだから】
 とアドバイスします

さて歌子 
オーディション会場に来ていました
 ぶるぶる震えて 声なんか出ない
   どうしよう
【5分あげる 緊張をほぐしてもう1回】
  ということで 歌子は
 新聞社にいる暢子に電話しました
暢子アドバイスとして
さっき言われたこと
歌も料理と同じ
【お料理は誰に1番食べてもらいたいかを
    イメージして作る】
【だから歌も
誰に歌いたいかをイメージして歌えばいい】

【ねーねー名言!】【それ自分で考えたの?】

【うちも東京に揉まれて
   色々大人になったのさ
    とえらそーな暢子
 そしてのオーディション会場の歌子
112番だなぁ 人気のオーディション
 「翼をください」をうたいながら
演出上 画面は昔の家族のだんらんシーン

さて下宿 居酒屋「あまゆ」です
暢子はもう店のお手伝いしてます
 あれ新聞社休みの日かしら
  そして大野愛さんも来ていて
和彦のことを気にかけて
【イタリアのお料理って?
 ミラノ風って何??】って
愛さんが資料見ながらチェックしてます

暢子・・・  ミラノ風  さぁ??  
はぁ イタリア料理店で約2年
 銀座の一流のフォンターナで 暢子  
  さぁ? っていうレベルなんですね??
コック修行ではなくて 
 ただの下働き ってレベルみたいです
  

さて和彦 
ともかくインタビューすらままならない
 とっても気難しい
  イタリアンシェフらしいです
   お断りされてきました
 なんでも和彦からの人選なんですけれどね 

そして居酒屋に
  デスクから電話してきました 
【取材OK ブレーンを使った】
【 明日社内にて取材だ 】 という

さて翌日社内取材室にて
 ジラーモさんを囲んでマネージャー
対面で和彦 カメラマン 愛さん 暢子の6人
打ち解けた様子で 日本語で取材

ラスト 最後の晩餐に選ぶものは?
ピッザ マルゲリータ 以上おしまい

【北部出身の料理人が
南部の料理ピザを最後の晩餐に選ぶなんておかしい】

【それを聞き出すのが新聞記者の仕事だろう】 
【取材時間も越えていたし】
【話しにくそうだったので】

 【そんなんじゃないんだよ】
【取材のイタリア人の 
人とナリを伝えるのがこの新聞記事になるんだ】
【イタリアの歴史とか
   誰にでもわかることを書いたんじゃ
      意味がないんだ】

  【もう一度取材してこい】
 そして和彦が書いた記事をぶん投げます

暢子はこういうこと初めてでとってもびっくりした様子です

 

イタリアには北と南とで 料理・文化が
かなり わかれているらしいですね
ナポリ風とかミラノ風とかあるのは何故?
みたいなことをしっかりと意識して
取材してこないと いけないみたいです

((#^^#)ー☆

6月2日☆木曜☆

☆ 歌子がオーディションを受けてから
 2週間が経ちました

イタリアンシェフは簡単には
電話に出てくれなくて
  もう一度の取材なんてできなくて

するとデスクが フォンターナ のオーナー
大城房子さんがコネを持っている
  と電話してくれる

多良島デスクと和彦・大野愛・暢子
フォンターナの2階にオーナー個室に行って
【条件を言われたのよ 出来なきゃ会わないって】と

【明日の朝までに
ある女性の投書記事を一つ
見つけて欲しいと言う事】

【それで明日の朝30分だけインタビューできるって】

その投書記事に感銘を受けたから
  「生涯の最後の晩餐」にマルゲリータなみたいのね
10年分の新聞記事(投書欄)を
  読まなければいけないというストーリーです

さあ新聞社に戻って
10年分の新聞を取り出しました
大野愛さんと和彦と暢子と3人でチェックです
  するとデスクが陣中見舞いにって
 今川焼きみたいなのを出してくれました

これ暢子に新聞の勉強をさせるための無理くりストーリーですよね わざとらし過ぎる気がするんだけど「暢子が一生懸命にやればやるほど多分視聴者は納得するわけさぁー」っていう演出でしょう

はてさて沖縄
歌子はオーディションに受かりました

さて二次審査です だけど当日 
   (つまり暢子が徹夜する日)
【熱っぽいっ  でも行かなきゃ】って歌子
 だから
【私は大丈夫だから】て良子ねーねーが言って
お母ちゃんと二人 熱を抑えながら
  オーディション 受けます
    でも歌いながら倒れちゃう
おばさん目線で考えると こんなに緊張しぃなお嬢さんが  熱を出しちゃうお嬢さんが  芸能界で第一線で頑張れるはずがない と踏まれるのがオチだとなるんですけどね

優子お母ちゃんは
【歌子がオーディションを
受けに行ったっていうことだけでもう十分】
【ゆっくりがんばれば良いさ】と言ってくれる

【よく頑張ったよっ】て言ってくれる

でも歌子は
【良子ねーねーや暢子ねーねーみたいに頑張りたい】って

ねーねーを見てて
  自分の頑張りはまだまだ足りないと
    自覚してしまう
      情けない 自分 と 思う

さていよいよ出産です
まあドラマだからこういう順番ね
都合よく行くもので
こういう時4人の子供を出産している
優子お母ちゃんは頼りになるはず
  夜も更けてお産婆さんは
    いつ来てくれるんだろう
  まだ熱っぽい歌子ではなく
 お母ちゃんが新垣のおばぁ さんを
呼びに行くんですね

私怖くて】て うろたえるねーねーが

【歌子が歌ってっ】て
それで 歌子が「ヤシの実(椰子の実)」を歌います
つまり おしまいの3分

新聞社で10年分の新聞探しで徹夜の暢子と
出産の様子と
 そして ほっこり 安産ですね
  おぎゃあおぎゃあ と女の子
新聞投書欄記事も 暢子が見つけたみたいです

((#^^#)ー☆

6月3日☆金曜 書き込みました☆

☆ 暢子たちが探していた1960年代の投書から
1968年昭和43年5月の投稿は匿名でしたが
 調べました とのこと

 昭和18年 日本に抑留された軍艦があって
そのイタリア人コック(アルッサンド・タルデッリ)
いつも 米軍基地で料理していたピザを
一緒に暮らしていた 日本人女性 (みつこさん)と
 仲良く食べていた
戦後 コックは祖国へ帰ってしまったが
 あの味は忘れられない みたいな記事なのでしょう


みつこさんは 亡くなる直前まで
その男性との思い出を笑顔で語っていた との話
オーナー房子さんたちと取材して
アルッサンド・タルデッリさんが 涙を流す

新聞社に戻り
【最後の晩餐にえらんだのは】
 【ツライ別れの味になるとは】と多良島デスク
【いいえ みつこさんとの
思い出が詰まった味なんだと思います】と暢子

「連載我が生涯 最後の晩餐」
 新聞記事になりました
 かなり多良島デスクが修整をし
  勢いで書いてますが
取材・文 青柳和彦」 と名乗る記事です

アレッサンドロ・タルデッリ の記事 
 あの頃の2人での写した写真も新聞に載せて
もう 刷り上がった 新聞も出来上がって
コレたぶん1日2日のできごとみたいです

徹夜していたので 早帰りして
下宿で 暢子の沖縄そばを食べていると
 買い出しに出てるマスターも
 【読んだよ~】って言うし 

 お店に歌子が
 【産まれたよ】って電話してくるし

 忙しい1日2日??だこと 


さて沖縄
【うちオーディションはダメだったけど
 これからも歌い続ける】と明るい笑顔の歌子

【なんで予定日より5日も早く(産んだの?)】
  と石川博夫さん
【名前考えてくれた?】

【 晴れた空だったから
 はるお とか はるひこ とか 】

 【ああ女の子の名前 】って

【晴れた海で  はるみちゃん】にしようとね

時は流れて 
無事 フォンターナに戻れた暢子 
あの 淀川治郎?春夫さん相手に
 ニョッキの説明 
【パルメザンチーズは(なんとかかんとか)】って 
 【この調子で頑張りなさい】って
淀川さん親心出してくれます

 

歌子からは
【給料で実家に電話をひきました】って
  お手紙が届きました 
  居酒屋・下宿ではみんなが集まってて
暢子が電話をかけてみました

 

 ((#^^#)ー☆

「ちむどんどん」特別編の放送が決定!
【前編】
6月21日(火) [総合] 午後10時00分~10時44分
【後編】
6月28日(火) [総合] 午後10時00分~10時44分

 

 ((#^^#)ー☆

ミラノ風 といえば

 

ナポリ風 といえば

[rakuten:biocle:10000606:detail]

 

沖縄といえば こんな アイスクリーム

 

[rakuten:okinawa-icecream:10000011:detail]

[rakuten:awamorisyouten:10001197:detail]

 

 

  ((#^^#)ー☆

昨日6月3日の あさイチ ゲスト 上白石萌歌さんでしたよ
NHKプラス で チェックしてみてはいかが?

 

6月3日の夜の 【SONGS】「SONGS」×「ちむどんどん」がスペシャルコラボ!
ヒロイン・暢子 役の黒島結菜さんが、主題歌「燦燦さんさん」への思いを語ります(VTR出演)。
さらに、ドラマで父・賢三(大森南朋)や平良三郎(片岡鶴太郎)が披露した沖縄の民謡「てぃんさぐぬ花」を、
三浦大知さんと上白石萌歌さんが一夜限りのスペシャルコラボレーションでお届けします!

  ((#^^#)ー☆

 

関東地方で放送のテレビ東京出没!アド街ック天国
 まぁ ホームページをぜひチェックしてみてね~

いまの 暢子が 住む世界(の現代)なんですよー

 

atarimaesore.hatenadiary.jp

((#^^#)ー☆

 

これも チェックしてみて ((#^^#)ー☆

atarimaesore.hatenadiary.jp

 

【作】羽原大介さん
【語り】ジョン・カビラさん(沖縄出身)

  こちらも ちょっとチェックしてみて ((#^^#)ー☆

atarimaesore.hatenadiary.jp

 

 

☆ 番組ホームページのオススメ 

www.nhk.or.jp

 

インタビューページ や
 人物相関図 も ホームページ へどうぞ

f:id:atarimaesore:20220403114126j:plain

ちむどんどん

  

(#^^#)ー☆  

☆ 関連テレビ番組  NHKプラスがオススメ

6月2日のあさイチ ゲスト 上白石萌歌さん

NHKプラス で チェックしてみてはいかが?

 

6月2日の夜の 【SONGS】「SONGS」×「ちむどんどん」がスペシャルコラボ!

ヒロイン・暢子 役の黒島結菜さんが、主題歌「燦燦さんさん」への思いを語ります(VTR出演)。
さらに、ドラマで父・賢三(大森南朋)や平良三郎(片岡鶴太郎)が披露した沖縄の民謡「てぃんさぐぬ花」を、
三浦大知さんと上白石萌歌さんが一夜限りのスペシャルコラボレーションでお届けします!

 

「ちむどんどん」特別編の放送が決定!


6月21日(火) [総合] 午後10時00分~10時44分 【前編】
6月28日(火) [総合] 午後10時00分~10時44分 【後編】

 

 

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