ワタシ星峰のひとりごと 宝塚話です
昭和の終わり頃 青春のひとコマ でしたね
大ファンだった頃の 話です
もしかしたら
あの頃一緒にファンだった人
応援していた人に
届くかもと思い 書き残しておきます
☆TAKARAZUKA SKY STAGE情報
TAKARAZUKA SKY STAGE(タカラヅカ・スカイ・ステージ)は、
宝塚歌劇専門チャンネル
2月のアンコールアワーの放送作品が決定いたしました。
2月は、先月ご逝去された元星組トップスター・
峰さを理氏を偲び、特別編成といたしました。
どうぞお楽しみください。
■2月19日(金)
- 17:45~ 【祝いまんだら】 ’84年星組/出演:峰さを理、南風まい、山城はるか
- 18:45~ 【プラスワン-ある3つの夢物語-】 ’84年星組/出演:峰さを理、南風まい、山城はるか
- 20:00~ 【華麗なる卒業生たち#27「峰さを理」】
- 20:45~ 【レビュー交響楽】 ’86年星組/出演:峰さを理、湖条れいか、南風まい
■2月24日(水)
スカパー・ 【タカラヅカ・スカイ・ステージ】 ch290 より
【タカラヅカ・スカイ・ステージ】 ch290 は
基本プランでは見られません
チャンネル290番 月2970円+基本料429円
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☆((#^^#)ー☆この記事のもくじ☆((#^^#)ー☆
峰さを理さんは
宝塚歌劇団創立70周年の始まりの
☆お正月公演が トップお披露目です
☆そして 2作目が【我が愛は山の彼方に】
長谷川一夫先生を偲んでの
宝塚歌劇団創立70周年記念の
【我が愛は山の彼方に】(1971年星組の再演もの)
6月宝塚・11月東京(文化庁 芸術祭参加 優秀賞受賞)
ここで 2番手だった山城はるかさんを送り出し
☆3作目【哀しみのコルドバ】
’85年星組/出演:峰さを理、南風まい、湖条れいか他
はじめてのオリジナル作品が
柴田侑宏先生の
【哀しみのコルドバ】2月宝塚
6月東京となったんです
前回のインタビューでも
とっても思い出深い作品と
話しされていましたね
先生ともすごい話し込んで
結局台本が3冊
作り変えたって
言ってましたね
いったいどれくらい前から
筋書きが決まっているのか
作り上げるのかは
よく知りませんが
峰ちゃん マイマイさん ツッツさんは
仲良くコルドバまで
旅行されてました
パックツアーみたいなので
観光して来たそうです
ツアーの観光バスに乗ると
前も後ろも新婚さんばっかりで
私達だけ
キャッキャッうるさかったわ って
お茶会だか ディナーショーだかで話ししてました
闘牛士のカッコ良さと
ダブルトップ娘役
ひまわりのようなかわいい婚約者
( アンフェリータ )マイマイさんと
すでに未亡人となっている色気ある
( エバ )ツッツさん
この3人の歌は迫力もあって
ともかくステキ
最初の闘牛士や女性達の踊りも
すごい良いし
宝塚らしい見せ場ですよね
日向薫さんも 紫苑ゆうさんも
それぞれにシーンがあって
惚れちゃうってかんじでしたね
再演も多くされていますが
(1985年初演, 1995年, 2009年, 2015年)
ストーリーとしてカッコ良い話ですものね
お終い頃の苦悩する姿などは
かなりトップの持ち味出そう
今 手元には峰さを理さんの
パンフレットしかないので
詳しくは再演わからないですけど
☆【紫子(ゆかりこ)-とりかえばや異聞-】
☆’87年星組/東京
原作は漫画( 木原敏江さん )で
だから本当にキレイなんですね
オンナがオトコとして生きる
っていうのは
まず漫画でウケていたんでしょう
ダブルトップ娘役も終わり
星組には
南風まい( マイマイ )さんと
主役は峰さを理さんの
紫子 と 碧生(城主)の二役
相当に早変わりがあって
男女の入れ替えあって
そういうの
役者としては面白いんでしょうね
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☆星峰☆ ( atarimaesore ) ☆((#^^#)ー☆
あたりまえ?それさぁ。。。 のブログ
読んでいただき ありがとうございました。
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☆((#^^#)ー☆この記事のもくじ☆((#^^#)ー☆
1984年の 『我が愛は山の彼方に』
ショー『ラブ・エキスプレス』 どちらも放送して欲しいな
☆((#^^#)ー☆ 最後までありがとうございます☆((#^^#)ー☆