あたりまえ?それさあ。。。

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11月8日から第二週6話から10話【カムカムエヴリバディ】気になるストーリー NHK連続テレビ小説

新しい朝ドラ時代物 
戦前 大正時代のストーリーから
 3世代の女子
親・子・孫 がリレーで主役 新鮮です

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【星峰】の【atarimaesore はてなブログ】での
 ネタバレです

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☆第2週☆1939―1941

 

☆この記事のもくじ☆ 日付順に並べます
  読みたい曜日・項目に飛んで下さいね

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☆月曜 11月8日☆ 

☆安子が生まれたのは 1925年(大正14年)3月22日  
JOAKラジオ放送が始まりの日 

 先週 14歳の 感動の 自転車のシーン
そして 英語を使って これからのお約束
【May I write a letter to you?】

 

なんと

 『前略 稔さんお元気ですか 
今夜は十五夜です
お店はお月見だんごで大忙しでした』

『前略安子ちゃん今夜も月が綺麗です
窓の外は視界を遮るものがありません
僕の通う大阪商科大学予科
田んぼに囲まれています
岡山の方がずっと都会に感じる』

『稔さんお返事ありがとうございます
少し前から英語会話が
ラジオから流れてきません
(戦争だからですか??)』

『先日とうとう
ヨーロッパで戦争が始まりました
敵国イギリスの言葉である
実用英語会話は打ち切りなのでしょう 
基礎英語講座なら まだ 放送しています』
 (実用英語会話と基礎英語講座とあるんですって)

 この二人を結びつけているのは
かろうじて英語

だから基礎英語講座頑張ります

だけど 毎朝のラジオ体操に

毎日遅刻してしまいます

 

『安子ちゃん
だんだん秋が深まってきたね
大学までのあぜ道に
コスモスが咲いています』

『稔さん 小豆の収穫の季節です
採れたての小豆で
おばあちゃんがおしるこを作ってくれます』

『安子ちゃん木枯らしが吹いてきます』

  こうやって夏から冬へ 

 さてさてお母さんが
手紙のやり取りが気になってきました

【心配せんでええよ
おかしなお付き合いじゃないから】って
 安子ちゃんは言うけど
やっぱり家柄がね 違うじゃない

『お正月には帰省します
 岡山に帰るから
一緒に映画でも見に行きませんか』

って言うから
映画館の前に佇むと
勇ちゃんが声かける

【手芸屋さんってどこだ??】
【野球のボールが手に入らなくなってきたんだ】
って【だから手芸の糸で自分でなおすんだ】
って【来年の夏は甲子園に行くぜぃ】

安子ちゃんは【頑張られいよ】

でも戦争だから心配てゆうか
 勇ちゃんも安子ちゃんに
恋心があるんですよね
早く言っちゃわないと
安子に気持ち何も伝わらないのに

 

夏から冬 そして・・・会えない2人

『残念ですがお正月は
父と二人で大阪船場
年始回りしなくては
ならなくなりました』

    雉真家では・・・

【稔はいずれ後を継ぐんじゃ
お正月もあらへん】的な 
【うちのおせち料理
お雑煮を食べたいでしょう】
 (下宿生活でかわいそうなのよ~)
   うん これが母親だわね 

お正月・・・

きぬちゃんと晴れ着着て
いつもの神社へ
きぬちゃんの赤い着物がとっても可愛らしい 
 って言うか着物が本当に慣れてない感じの可愛らしさ
  最近の俳優さんあるある よね
コーヒーを飲んで (あの喫茶店です)

あっという間に夏になります

本当にお手紙だけのやりとりなんですね

 夏です 甲子園に向かって

【勇たちが頑張っているのを大阪から(稔さんが)応援してます】

そしてまた秋

『稔さん急激に世の中の
気配が変わっている気がします
日本が 私たちの暮らしが
 どうなるのでしょう』

と 心配なくらい
軍人さんが町中を普通に歩くし
タバコの銘柄も 
「チェリー」から「櫻」に変わる

 

ある日のお手紙では

茶店で聞いた 
【日向の道?(ルイアームストロング)】
【オン サニーサイド ストリート】
英語でお手紙  歌詞です

さて調べなくては辞書を片手に一生懸命

コートをつかんで 帽子をかぶり
玄関に立とう
 ひなたの道へと歩きだそう
 聞こえる あの楽しげなこと
 あれは幸せな 君の足音
 ひなたの道を歩けば
きっと人生は輝くよ

 

そうか お孫ちゃんのお名前が【ひなた】なのはこの頃の思い出なんですかね

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☆火曜 11月9日☆ 

☆ケチベエ(荒物屋あかにし 赤螺吉兵衛)さんと
ちっちゃい吉右衛門くん
和菓子屋たちばなにやってきて
【モナカがないとはどんなこっちゃ】
と怒り始めます
そうなんです 昭和15年1940年頃

【砂糖も小豆も配給制になってしまって】
【いまはお菓子を作るのもままならん】と
吉右衛門君 小学生 本当に全てをわかった大人対応

【だから材料砂糖をたくさん使うのに
あんまり売れない
モナカは作らないことになりまして】と
お父さん・お母さん・安子ちゃんで謝ります

吉右衛門くんは
【あんころ餅を3つ買って帰りましょう】
【それで僕は幸せじゃぁ】という 

そこになんと
大阪にダンス修行しに行っていた算太さんが
帰ってきて【なんじゃケチべえさんだ】って言う

すると 吉右衛門君が
【この人が僕が生まれた時に
ラジオを盗んでいった人ですね】って

   これもまた大人対応

オープニング曲が終わり
算太さんが大阪でどんな生活をしていたのかを
白黒フィルムで流す 
 ダンスホール
いわゆるソーシャルダンスではなくて
チャップリンみたいなダンスを広めていく
 ダンス教師に なった けど 
戦争で 店がやってられなくなった と
    まぁ夢??かも

 

 さてさてみんなで晩御飯 
菓子職人の修行を始めろって 親はうるさく言う

次の日 きぬちゃんと
【やっぱりお兄ちゃんがおったら
 場が楽しゅうなるで】
  【それで勇君の
お兄さんお正月には帰って来るの??】
【いんや 夏も帰って来れんかったし】

 

大阪の船場の料亭でお父さんと
大学四年になっている稔さんと
取引先を接待 商談成立 
【軍服の発注を倍にしていただける】
ということ【どうぞご鞭撻ください】とご挨拶

 

安子ちゃんの店番を交代して
算太さんが店番すると
お父さん、お母さんがやってきて お菓子の話
【やっぱりあいつお菓子の味はわかるんや】
なんだけど【菓子職人にはならんのかな】

安子ちゃんはお菓子を持って喫茶店に配達
【美味しいお菓子だから喫茶店で出そうかな】って話
そして【稔が連れてきた初めての女子やったんやぞ】って
【一人娘じゃないなら稔のお嫁さんになれるかも】

 

さて算太の方は・・・お店に 居れない
【大阪であっちこっちでダンスホール
給料前払いしてもらったり
借金踏み倒して・・・】
【わしは コレを(お菓子とお茶とお金の封筒)を
いただいで帰るけどな・・】

【大阪には泣き寝入りしているところがたくさんじゃ】

と 大阪の借金取りが 店にやってきました

 

【二度とあいつには橘の敷居は跨がせん】
とお父さんがイライラ です

 

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☆水曜 11月10日☆ 

☆ ラジオでは 【生活必需品を統制するっ】て放送です 

お父さんが【砂糖の工場での「次男との見合い」】を勧めます

【はっきり言ってこれは政略結婚じゃ】とおじいちゃん
【砂糖の会社と手ぇ結んでおこうと言う魂胆じゃぁ】

あんたのお母さんお父さんも政略結婚
【あずき農家の娘さんで
べっぴんさんで気が利く子
いいお嫁さんになったわ】

【ちなみにおじいちゃんとおばあちゃんは
恋愛結婚じゃで】

お父さんが
【お前は可愛い一人娘じゃ 
なんぼ店の為云うても
しょうもない人にはやれん

 お人柄が申し分ない
こんな家柄の人とふたりで
店を盛り立ててくれたなら】
っていう  それを
お母さんは苦虫を潰したような
顔をしながら聞いてます
オレンジのセーター着た安子ちゃんは
考え込んじゃってます 

【みんな安子に幸せになってほしいんじゃん】
【だけど安子の幸せは
安子にしか分からんのじゃからな】と 

部屋に帰って英語の辞書を持ちながら
悩む悩む家柄か・・・
一人娘「お父さんお兄ちゃんの期待」もある
和菓子屋たちばなの娘
 もちろん家のお菓子は大好き
   長く続けて欲しい・・・

水田屋とうふのきぬちゃん 
黄色いカーディガン着て店先にいます
安子ちゃんのお母さんに
【 「見合いはそんなに気にせんでええ」
なんて言うたら・・・】
【おばちゃんアホやなーっ】て
 【追い詰めるだけじゃ】
  【大丈夫置き手紙の通り帰って来るわ】

 きぬちゃんも 後取り娘ですからね 

 【やっぱり雉真さん?】
【おばちゃん何や知っとったんかい】

自分の幸せは自分にしか分からん っていうのは 逃げ場を作っただけなんですよね

後取り娘 今度のお正月で16歳
「ちゃんとこの人と一緒になれ!」って言っちゃえば
 言うこと聞いたかもしれないのに・・・

今日はオープニング曲なしですかね?

 

稔さんの下宿にきました
ひとりで汽車乗ったのも初めてかも
 心細かったでしょうに
  で上手く会えました

【どうしたんや今日は?】と
すると【こっちの方に配達があったんで】
  と言い訳します

【何時の汽車に乗って帰る?】とまず聞いて
 それから二人で映画を見に行くことにしました
 白黒です音声、音楽入っています そうかおちょやんの時の無声映画の時代はもう終わっているのね 映画を見ながら拍手するのねこの時代

そして大阪のおうどんを二人で食べて

【ももけんさん勇ましかったですね】って  
【稔さんが普段行きよる場所に行きたかった】って 
手紙の内容の通りの二人 下宿の様子も散歩道の川も 食べるところも 安子の英語の上達も  嘘がない まっすぐな2人

 

もしかしたら

思い出を作るだけで
おしまいにするつもりだったのかも・・・
たった1日で  たくさん思い出作れば 
和菓子屋の後継ぎ娘として生きていける
そんな気持ちだったのかもしれない

だのに稔さんは優しいから

二人佇む河原でどんどん切なくなってくる 
 英語を使って会話する
  こんなに気が合う
 感性が合う人って
多分この人しかいない

二人がそう思った瞬間だと思う

 

繊維屋さんの息子だから
コートなんかいくらでも手に入る?

稔さんのコートを羽織ったまま
汽車に乗って岡山に帰ります

これがおしまいの3分前
だんだんと汽車に揺られて
涙がボロボロになってきます

   ここでオープニング曲です

 

*【主題歌】  「アルデバラン」AIさん

君と私は仲良くなれるかな

この世界が終わるその前に

きっといつか はかなく枯れる花

今 わたしの出来うるすべてを

笑って笑って 愛しい人不穏な未来に手を叩いて

君と君の大切な人が幸せであるために

 祈りながら sing a song

  祈りながら sing a song

 

岡山駅に到着して姿を現す稔さんでした

 それぞれに 悩ましく
  乗った 大阪から岡山まで

【そんなにちっちゃいカバン一つで
配達なわけないじゃろう】
なんで泣いとるん
安子ちゃん何があった?

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☆木曜 11月11日 今日は書き込みしました☆ 

☆ 安子ちゃんが帰ってきました
一緒に稔さんも顔を出します 
【雉真稔と申します】
【大阪商科大学四年です】

おじいちゃん、おばあちゃんが
【あの雉真繊維さんの?】
【やっぱりあの立派な男さんの息子さんですか】 

 【雉真繊維では特に
大事なお客様には「たちばなのお菓子」と
決めています】

そして本題
【去年の夏から手紙のやり取りをしています】
【僕は正式に
安子さんとのお付き合いを
認めていただきたいと思います】
と話し込みます
  【今日突然安子さんが
大阪の僕を訪ねてきました
映画を見たり川を眺めたり
でもどこか様子がおかしかった】
【急行で岡山まで追いかけて話を聞きました】

砂糖の工場の方とお見合いの話があると
和菓子屋たちばなの跡継ぎとして受け入れる
けれど 最後に大阪の僕の様子を見に来たかったと

 

【無礼を承知で言います
砂糖の会社と手を組んだとしても
店の経営はようはなりません(良くならない)】

【砂糖の供給はこれからもありません】

【大阪に住んでいると
戦況を肌で感じています
これからの時代は
菓子は製造中止になるかもしれません】
【すいません
差し出がましいことを言いました】と
さすが経営者を継ぐ身 考え方が素人ではない!!

お母さんが
【あの安子とお付き合いをしたい
というのは本当なんですか??】
【雉真ほどの企業さんだったら
それにふさわしい縁談があるでしょう
あなたの一存で
決めていいものなんでしょうか?】と質問

【僕は子供の頃からずっと
雉真繊維の後継ぎとして生きてきました
学問に打ち込み 品格を身につけ
いずれ親の決めた結婚相手と
家を継ぐと思っていました】

【ですが安子さんと出会って
僕の見る景色は一変しました
安子さんと話しして
「甘いお菓子を食べるとき
人は自然と明るい顔になる」と】

【親の決めた相手じゃなくて
安子さんとともにおりたい(と思います)】
【安子さんにそばにおってほしい】
【それがウソ偽りのない
僕の気持ちです

夜も遅くなってるので
職人さんたちも寝巻きになってて
話を隣の部屋で聞いています

きちんと話を聞き終わり
お父さんが話し始めます
【あんたの気持ちはわかる】
【あんたがええかげんな
人間でないのもわかった】
【だけど家(うち)は
安子をたちばなから
出すわけにはいきません

 

今日は安子が面倒をかけました】と

   話は一気に沈みました

【夜分にお邪魔しました  失礼します】と
安子ちゃんには一言も喋ることができませんでした

上着を羽織って帰る稔さんを追いかけて
靖子ちゃんがみつめると
 【勝手なことをしてごめん】と稔さんが言うから

【私も稔さんと生きていきたい】
【あなたと日向の道を歩いていきたい】
  と告白しました

 

稔さんは実家雉真の家に帰ります
【ちょっと急用ができてな】
【帰りの汽車がのうなってしもうた】
 お母さまがとっても嬉しそう

【兄さんがおったら
明日は豪勢な食事になるって】と
勇くんが一言嫌味

お父さんが
【お前のようなええ跡継ぎがいると
ますます雉真繊維に力を入れてくれる】と
前回の接待の時の話をします
【国民服】の製造の話もします

【これからは着るもんも
食べるもんも簡素化されていくんだ】
【これからは戦争に向かって一直線や】

お母様は【世知辛い世の中になって】と

【みんなが国民服を着るんですか 
 いろんな服着たいでしょうにねぇ】
【甘いもんは食べちゃいけないんですか】と
   可愛らしい お嬢さん育ち的なひとかしら?

【そうだなな小さなお菓子屋は
いずれ立ち行かんようになるじゃろうっ】て

そういうのを聞いて
次男勇君は兄さんと安子ちゃんとのことを思ってましたね

 

 【長男いうのは大変じゃのう
わしなんかもう
何も期待されてへんから
気楽なもんじゃ】
【わしには好きんさせとき言いよる】

【それは勇が野球が上手くて・・・】
で二人してキャッチボールしてるけど
勇がここで告白します
勇もここで言っとかなきゃと思ったんですかね
【わし あんこ(安子ちゃん)のことが好きじゃ!】

   はぁ~ こっちも前途多難やなあ
 何も言わずに 大阪にとんぼ返りですかね

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☆金曜 11月12日☆ 

☆午前中家にいて
午後の汽車に乗って大阪に帰るんだって

 【兄さんらしゅうにないわ 
あんこ(安子ちゃん)のことを
本気で好きになるなんて】
【兄さんの立場やっちゃあ 
いかんやろ
 キズつけるだけじゃ】 と勇くん

【夕べ安子ちゃんの家に寄ったんじゃ】
【だけどたちばなから出す訳いかんと言われた 】
【誠意を尽くしてわかってもらおう思いよる】
【父さん母さんにも
安子ちゃんのご両親にも】と勇にきちんと話をする

【兄さん わし今年が最後の夏なんじゃ
   諦めない甲子園もあんこも

  

【ラジオ体操はこの時間この放送に合わせて
国民全員が規律正しい生活をするために
やるんじゃ】  と正論を言い
遅刻する安子ちゃんを怒る 荒物屋のケチべえさん

すると 息子  吉右衛門君が
【やすこ姉ちゃんはな 
直前までラジオで勉強しているじゃ
大目に見てやってくれ】と

 

勇君は野球部主将なんですね 
 野球部のトップを走り
神社で祈りです
そして【当局からのお達しじゃぁ
「ユニフォームから英語は外せ」という】

   時代が変わっていく
【今年こそ この夏には甲子園で試合をしたい】

 

そういえばいつのまにか半袖

そういえばいつのまにか召集令状が来て
職人さんが一人行くことになって

【これから若い男の人は
どんどん戦争に取られていくんじゃろうね】
【算太はどこでどう暮らしてるんじゃろ】
【で稔さんは?? お手紙
やりとりはしてるんじゃろ】って

【学生は招集されん言うて聞いているっ】て
 夏の今 また 安子が謝る 砂糖が手に入らないから? 

【ただお父さんもお母さんも心配なんじゃぁ 
安子がキズつく事になったら思うてなぁ】

そう あちらの親には話が通ってない

【 ドイツとソ連が戦争】だって
岡山県大会ずいぶん勝ち上がって でも

【今年の夏の甲子園大会は中止になった】と 

 神社に来た安子ちゃんが
勇くんに声をかける
勇くんはもうぐったりです
  夏は真っ盛りです
安子ちゃんは本当に何も知らない

【もう準決勝まで進んでいるじゃもんな】って話しかける

 勇くんは立ち上がるけど
【甲子園は中止になった】
  とはいえたけど
最後の夏は終わったんじゃ
と安子に言う 
  何が最後??甲子園 学校 初恋?

 

   【ごめん
  ごめんなさい
私 何も知らないで】って
  なんやこのセリフ 伏線回収??

【あのね稔さんが言うてたよ
「稔さんが勇くんは本当にまっすぐで
突き進んでいける男ちゃって
頑張れる男ちゃって言うてたよ】って励ます

これが勇くんの最後の夏

安子ちゃんに向き合い きつく抱きしめてみる

【わしには野球しかなかった】

最後の甲子園?? 初恋はどうなった
薄々でも気がついたのでしょうか
安子ちゃんは勇くんの心に気がついた??

 

安子カーディガンを羽織って椿の季節です

ラジオで臨時ニュース

【12月8日 帝国陸海軍は
西太平洋において
アメリカイギリスと戦闘状態に入りました】と放送

 ラジオ体操も今日はお休み
そして基礎英語講座は放送されなくなりました

 次週に・・・

  真珠湾攻撃ってやつですね 
 戦況は激しくなるのよね 
視聴者にはわかる これからの日本のことは・・・

 コチラもどうぞ  

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NHK 朝ドラはNHK ♪【総合】(月~土)午前8時 [再]午後0時45分
♪【BSプレミアム・BS4K】 (月~土)午前7時30分
  [再](月~金)午後11時 ほか
▶ 「NHKプラス」でも、放送後1週間ご視聴いただけます。。♪
▶ オープニング曲を5回も聞くことになる ♪ まとめ放送は
BSプレミアム・BS4K】<毎週土曜>午前9時45分~11時
▶ 「NHKオンデマンド」(有料)も あります。。
 これならNHK特集物も見れますね♪
▶ 土曜日定時は1週分放送を15分にまとめた振り返り放送
   毎日のご視聴が難しい方におすすめです。
1週5回分と次回予告を 15分に圧縮 振り返ります。
コレは日曜日朝の11時総合でも放送してます

 

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朝ドラ 【カムカムエヴリバディ】女三人が100年をリレーしていく ものがたり

 ちなみに 

♪♪ 年号と西暦 ♪♪
  • 明治は 1868年から
  • 大正は 1912年から
  • 昭和は 1926年から
  • 平成は 1989年から
  • 令和は 2019年から です 
  • 橘安子(たちばな やすこ)1925年3月生まれ 時代は 和菓子のあんこと、野球をテーマ 太平洋戦争(第二次世界大戦)など、さまざまな試練が舞い降りる
  • 雉真るい(きじま るい)深津絵里さん時代は ジャズをテーマに昭和30年代の大阪から始まる
  • ひなた 川栄李奈さんの時は 時代劇をテーマに昭和40年代の京都から始まる

 

www.nhk.or.jp

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NHKテレビ オススメはNHKプラス☆ 

☆11月13日土曜日 13時50分~14時50分 総合・全国 

土曜スタジオパーク 稔役 松村 北斗さん(SIXTONES ) 

ヒロインのあこがれの人 です

 

☆12月11日土曜日 13時50分~14時50分 総合・全国

土曜スタジオパーク IN 岡山 上白石萌音さん 公開生放送 予定

☆11月2日火曜日「おはよう日本」ぜひNHKプラスでチェック

 関東甲信越・関西版 【朝ドラ前の15分】

上白石萌音さんインタビュー 

☆11月10日水曜日「ロコだけが知っている」午後8時15分~

【司会】サンドウィッチマンさん【ゲスト】上白石萌音さん

朝ドラとコラボ!「カムカムエヴリバディSP」。ヒロイン役の上白石萌音さんを迎え、ドラマの舞台となる岡山の制服ロコと、上白石さんの地元・鹿児島の火山灰ロコを紹介 

☆11月10日水曜日「あさイチ」午前8時15分~【ゲスト】西田尚美さん

☆11月6日土曜日「シブヤノオト」午後11時10分~【ゲスト】AIさん

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」主題歌を披露 

☆11月11日木曜日「日本人のおなまえ」午後7時57分~

【ゲスト】西田尚美さん、甲本雅裕さん

朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の地元 岡山謎解き旅

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☆出演メンバー☆

 【作】藤本有紀さん

【ナレーター】 城田優さん

【主題歌】  「アルデバラン」AIさん

  ウィキペディアを参照させていただいています

♪♪ 【出演者】 ♪♪
  • 主役
  • 橘安子(たちばな やすこ)上白石萌音さん
     (幼少期:網本唯舞葵)さん
  • 雉真るい(きじま るい)深津絵里さん
  • ひなた 川栄李奈さん
  • 橘家の人々
  • 橘金太(たちばな きんた)甲本雅裕さん 安子の父 御菓子司「たちばな」の2代目大将
  • 橘小しず(たちばな こしず)西田尚美さん 安子の母
  • 橘算太(たちばな さんた)濱田岳さん 安子の兄
  • 橘杵太郎(たちばな きねたろう)大和田伸也さん 安子の祖父 御菓子司「たちばな」の初代大将
  • 橘ひさ(たちばな ひさ) 鷲尾真知子さん 安子の祖母
  • 雉真家の人々
  • 雉真千吉(きじま せんきち) 段田安則さん 雉真繊維の社長
  • 雉真美都里(きじま みどり) YOUさん 千吉の妻 良家のお嬢様育ちで気品があり、いつも華やか 息子の稔と勇を愛するがゆえに、安子にとって大きな壁となっていく
  • 雉真稔(きじま みのる) 松村北斗SixTONES)さん 千吉の長男。雉真家の跡取りであり、家業である繊維業を海外に展開させることを志す大学生。英語が堪能な好青年。
  • 雉真勇(きじま いさむ) 村上虹郎さん 千吉の次男。安子の小学校からの同級生で甲子園を目指している野球少年
  • その他
  • 水田きぬ(みずた きぬ)小野花梨さん 幼少期:岡陽毬さん お豆腐屋さん「水田屋とうふ」の娘

  • 赤螺吉兵衛(あかにし きちべえ)演 -  堀部圭亮さん荒物屋「あかにし」店主。町内でいち早くラジオを入手していた。とにかくケチな性格から、周囲からのあだ名は「ケチ兵衛」

  • 赤螺清子(あかにし きよこ) 宮嶋麻衣さん

  • 赤螺吉右衛門(あかにし きちえもん)中川聖一朗さん(幼少期:石坂大志さん)「たちばな」の御菓子が大好物 吉兵衛が感心するほどの冷静沈着なしっかり者

  • 平川唯一(ひらかわ ただいち)さだまさしさん ラジオ英語講座「カムカム英語」の講師

 

 ☆星峰☆ ( atarimaesore ) ☆((#^^#)ー☆

あたりまえ?それさぁ。。。 のブログ

読んでいただき  ありがとうございました。

☆((#^^#)ー☆b ☆((#^^#)ー☆

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