「ふるさとの未来 ~【「空飛ぶクルマ」が現実に…未来を劇的に変えうる企業を紹介】~」というテレビ見ました ☆空飛ぶ車の開発のハナシ
2020年7月2日(木)00:58~01:28 TBS
ホント真夜中でした
- SkyDrive日本で空飛ぶクルマを開発している会社
- 通称 eVTOL(イーブイトール)と呼ばれている
- テレビを見ていたら、
- SkyDriveが開発する空飛ぶクルマは
- 空飛ぶ車 模型で考えると
- これからの時代は
SkyDrive
日本で空飛ぶクルマを開発している会社
株式会社「SkyDrive」スカイドライブという会社がある
愛知県豊田市にあり、
空飛ぶクルマは「電動垂直離着陸型無操縦者航空機」と言う
通称 eVTOL(イーブイトール)と呼ばれている
日本で今開発が進んでいる
この『空飛ぶ自動車・空飛ぶクルマ』は
飛行機やヘリコプターのようではなく
つまりは滑走路やヘリポートが必要なわけではなくて
垂直離陸、飛行をするように開発されているそうだ
テレビを見ていたら、
すでに試作機を用いた無人飛行試験を100回以上実施してきた。
2019年には愛知県豊田市と
「新産業創出へ向けた『空飛ぶクルマ』開発に関する連携協定」を締結。
約1万m2の土地を開発拠点として利用できるようになり、
開発スピードがぐんと加速したという。
そして昨年12月には念願だった“有人飛行試験”に日本で初めて成功した。
SkyDriveが開発する空飛ぶクルマは
先ずは『自動車大国でありモノ作りが強い日本が
本気でやっていることを知ってもらう世界デビュー戦』として
今年令和2年の夏頃にデモフライトを予定しているそうです
YouTubeでは 鎌倉のマンションから六本木に向かう「SkyDrive」流しています
鎌倉の海そして富士山の景色が映りこんで 素敵ですよ
#FlyingCar #空飛ぶクルマ #FlyTaxi
空飛ぶクルマ”SkyDrive”のある未来
空飛ぶ車 模型で考えると
空の上には信号も渋滞もないから
飛行状態は時速100 km/h
離陸着陸には滑走路は要らない 垂直に飛び上がる
機体の四隅に8つのプロペラを配置で空を飛ぶ。
自動運転が基本 1人は免許所持の2人乗り
普通に道路を時速60 km/hタイヤで走れる
電動・バッテリーで走る
これからの時代は
たぶん人々は
プライベートジェット機よりも自動車サイズの
空飛ぶクルマを求めるでしょう
けれど 安全基準の整備など 山積する課題がある
特に狭い都心部では小型のドローンでも飛ばせない
開発は進んでも 飛ぶ場所 飛ぶ目的が
なかなかうまく許可降りないかもしれない気がする
コロナウィルスの時代がまたまた許可を許さない気がする
ワタシのイメージとして
なんというか失礼すぎるかも だけど
- ドラえもんのタケコプター? 普通にいきなり飛びあがって学校までとかスイスイしてるじゃん アニメの世界だけど
- バックトゥザフューチャーのデロリアン?パート2では未来のアメリカ空飛ぶ車の世界だったよね ホバークラフト空気圧で飛んでた 映画の世界だけど
- なんというかタイヤもあるドローン?自動車にドローン機能がついた?もの? カメラを載せて美しく世界各地の風景を空から撮影するの とても自由に飛んで操縦しているみたいよね
- 時速100km それほどは高くない空を飛ぶんでしょうが 遊園地の乗り物より怖くない?逆に気分爽快?
- 信号もない渋滞もない 自動運転システム けれど 雨や台風 悪意のあるなにか 心配じゃないですか 落ちたらどうなるの
健康のため歩いたり自転車乗るのが良い なんて言う時代でもあるけれど
人はいろんなものに乗りたがる そして 移動距離も人それぞれ
神奈川県に住むワタシは 鎌倉で人力車 を見かけるし
箱根で 旧街道を見ては 飛脚とか かごで えっさえっさ行き来していた昔を思う
日本には渋滞だらけの都心部もあれば
山や田んぼや川に囲まれて生活している人もいる
田舎のほうでも 川を超える踏切を超えるときに結構遠回りするけど
どういう風に空飛ぶ車使われるのか 未来が楽しみです