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【星峰】の【atarimaesore はてなブログ】での
ネタバレです
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3週 11話から15話
ジョウロウホトトギス
((#^^#)ー☆
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当日は NHK番組表より にして
翌日昼に感想・セリフ記入というのが目標です
このページのもくじー☆
- ストーリーは・・・
- 4月17日 月曜日 万太郎は18歳になる
- 4月18日 火曜日 酒造り 東京品評会にむけて
- 4月19日 水曜日 東京品評会 酒を飲む
- 4月20日 木曜日 植物の先生と会える
- 4月21日 金曜日 東京品評会 最後の夜
- テレビ出演情報 (一部) NHKプラスで見れる?
- ☆ 番組ホームページのオススメ
- NHK 朝ドラ 放送時間
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ストーリーは・・・
連続テレビ小説108作目
高知県(土佐・佐川)出身の植物学者
牧野富太郎の人生(1862-1957)をモデル
((#^^#)ー☆
【主題歌】あいみょんさん 「愛の花」
【語り】宮﨑あおいさん
((#^^#)ー☆
4月17日 月曜日 万太郎は18歳になる
これはNHK番組表からです
18歳になった万太郎(神木隆之介)は、植物採集のさなか、見たことのない美しい花・ジョウロウホトトギスと出会う。姉の綾(佐久間由衣)は縁談より酒造りに興味があり、蔵人の幸吉(笠松将)に造り方を教えてもらうことに。奉公人の竹雄(志尊淳)は立派な働き手として万太郎を支えながら、綾に密かな思いを寄せていた。ある日、峰屋の酒を東京で開かれる博覧会に出品しないか、との話が舞い込む。
🌼🌺🌼
うふふ 奉公人 竹雄 どうなる?
「気になる~セリフ・感想」翌日昼に記入予定です
「牧野富太郎」 さんの本が またたくさん出版されていますよー
18歳の万太郎やはり
【おまんは誰じゃ 】です
新しい 黄色いお花に夢中
いいなぁ 身を粉にして働かなくても
好きな本は手に入るし
ご飯も満足に食べられる
身体も元気
明治13年 1880年秋です
竹雄は立派な働き手
として成長してますし
姉・綾は見合いの話がたくさん
【せめて万太郎と綾を
足して割りたいくらいじゃ】
って 大奥様
秋 親方・蔵人衆が 奉公にきて
蔵のお祓いは今日
万太郎は間に合ってません
姉が 万太郎をキツく怒ります
【万太郎 迷惑だけはかけたらいかんし
好きなことがあるがは
仕方ないけど
当主として はたさんといかん】
【酒造りは
蔵人さんらがやってくれる
ほんなら せめて 蔵元が
礼まごころを込めなければいけない】
蔵人 麹や をする幸吉さんが
綾にご挨拶
どちらもいいお年頃ですよねー
幸吉さんは
以前綾のかんざしを拾ってましたね
【麹 とはどんなものだか
気になっていました
本にはいろいろ書いてあるけんど
蔵に私は入るわけには
いきませんし】
【教えて差し上げます】
【 ええのか 幸吉さん】
【 恐れ多い
幸吉とお呼びください】
という始まり
その様子を見ては竹雄 ドキリとしてる
これは竹雄にとっては どうなる?
大奥様 綾に 綺麗な着物を
しつらえたりしていますが
【綾は 家業に熱心じゃ
だから 綾を嫁に出しては
万太郎も 今まで以上に
家業に身が入らないだろうし】
見合いが成立したら 峰屋はどうなる?
綾も お年頃に嫁に行くか
家業にチカラ入れるか?
幸吉が どうでる?
ラストは東京で開かれる
酒の品評会の話し
【峰屋の酒は
深尾のお殿様の口に合わせた 献上品
酒の味比べなどに出すのも
下劣な気がするけんど】と
大奥様は乗り気は無い
【だけど お殿様もいなくなったし
東京で行われる 品評会に
峰の月(酒の名前)を出すのは
つまりお殿様も喜ぶと思う
どうだろう】 と万太郎
【峰の月はいつまでも殿様への
献上品ではおられへん
東京で 品評会で名を挙げた方がいい】
これって 東京にお出掛けする
きっかけになりそうですしね
万太郎は大喜び
また 綾も
【この冬のお酒作りに
気合いを入れなくちゃ】と
張り切りそうですよ
ああそうそう ラストに
万太郎君 先生の仕事をしないか
という話 出てきました
🌼🌺🌼
あさイチは 腸内細菌 第二弾
ダブル髙橋 高橋みなみさん 元AKB と
サバンナ 高橋茂雄さん 朝ドラ大好き さん とがゲスト
さて 呼びかけかたは みなみさんと 茂雄さんですよー
実は 野球の 長嶋茂雄さんの 茂雄 なんですって
4月18日 火曜日 酒造り 東京品評会にむけて
これはNHK番組表からです
東京行きが決まった万太郎(神木隆之介)は、憧れの植物学者に会えると舞いあがる。一方、綾(佐久間由衣)はせっかくの縁談を破談にし、タキ(松坂慶子)をがっかりさせてしまう。酒造りへの情熱を捨てられない綾は、蔵人の幸吉(笠松将)にある相談を持ちかける。春になり、万太郎は竹雄(志尊淳)を伴い、いよいよ東京へと旅立つ。
翌日昼に「気になる~セリフ・感想」を記入予定です
ヤバい 2000文字弱まで 書いちゃった
【小学校の教師にならんか?】っていうお話
【君は 佐川(地名)一の秀才だし
仕事もせんで
ふらふらしているし】て学校の先生
【でも 小学校中退ですよ】
と軽口な万太郎
峰屋番頭ほか奉公人一同は
【手前どもの当主は秀才らぁ】
【小学校の先生なんていう
仕事があれば ・・・
昼行灯(ヒルアンドン) なんて
言われたりしない
お客様にも格好がつく】
【ぜひぜひ
学校の先生になって欲しい】
と 口を揃えますが
【わしは忙しいんじゃあ】と万太郎
東京へ行くことに夢うつつ?
行くのは 春ですけど〜〜
【あれは アホやなぁ】ですね~
東京に行くことに
もう心はウキウキな万太郎ですね~
今はまだ
酒造り 始まったばかりの
秋ですけどね
周りはやっぱり
【あの当主は昼行灯
(暗くもないのに行灯・灯りをつける無駄遣い)】とか
【どうしようもないやつ】
【あれは アホ やなぁ】
っていう目線になります
よくよく見ると
峰屋 3人は皆
人力車に乗って移動するんですね
お嬢様 あやがお見合い
きれいな着物を着込んで
人力車に乗って
だけど縁談断っちゃったみたい
人力車で続く大奥様
湯気が立つくらい怒っています
【 お前はぁ~ 縁談は
相手様も仲人様もあるんやし】
って 玄関先でいう
【わかっちよらん】と
綾に 怒っています
まるで万太郎みたいに
野原に寝転んで
心配している竹雄に話する
【ええかたなんだけどね
立派なお店で
あちらさんは四十を超えたけらい
前の奥さんは病で亡くしてる
わたしには何もせんでええ
のんびり過ごせばええ っていう】
ような 縁談 だったそうです
お見合いの席で
お食事の時のお酒
峰の月ではなかったそうで
【美味しくない
わけではなかったんだけど 】
【品評会にうちのお酒を出すなら
もっと気合い 入れなあかん 】
【負ける 一等をとりたい】
と 思っちゃって
結婚どころじゃぁない
って席を立った
【 私だって分かってる
綺麗な着物 着て
今のお年頃で
機嫌よくお嫁に行くのが
いいってこと】
【だけど 家業が気になるのよ】
万太郎は 酒蔵には近寄らないし
私は酒蔵の中が気になってしょうがない
峰の月はとっても美味しい
けんどもっともっと美味しくしたい
だから嫁になんか行ってられない
冬なのに裸で麹作りしている映像のあと
綾と幸吉で 縁台ベンチに座り
【出来たての麹の味です】
【 味の濃い麹を作れば
もっと濃い 辛口の
お酒になるんですき】って
幸吉さんが説明してくれる
綾が 【峰の月の
なんぼ 飲んでも澄み切った味わい
も いいけれど
辛口の峰の月も試してみたい】
そんなことお嬢様に言われたら
真ん中に立つ 幸吉 さん
どうしたらいいか分かりません
【一応 親方に頼んでみます】って
話ししてみるけど
つい先ほどまで蔵に入って
上半身裸で仕事してため
外でお嬢様と話ししてたら
風邪をひきそうです
【大丈夫??】ってお嬢様
どんどん 親しくなっていきそうな
この2人を
遠目で見ている 竹雄
竹雄は 万太郎に 「恋とは?!」
みたいな話をしてみますが
反応無し
【理屈じゃあないがです
若にいうたがアカンとです】
春です 酒【峰の月】 が
出来上がりました
蔵人勢揃い 一番前列に幸吉いますね
親方と大奥様が
今年の酒の出来を チェックします
万太郎は下戸なんですよ
【全てを親方にお任せします】って言う
そんなところに
姉綾が酒を持ってきます
【博覧会で競うなら
一口飲んだら忘れられないような
辛口のお酒 作ってみました】
【どうか 飲んでみてください】という
呆れてしまう
おなごのくせに酒造りに
口を出した? どうやって作った?
【蔵人幸吉に私が頼んだんです
幸吉はなんら悪く無い】と謝りながら
お酒を試してほしいと言う綾
大奥様は明治維新の時も
「なんちゃら変えてはいかん
伝統を守る」 と言う方針
【おまんは 峰の月がまずいということか?!
そんなさもしい酒は下げなさい】
おんなの立場で というよりも
伝統を大事に生きる
が 守られないのが
受け付けられないようです
万太郎も ここには口を出せません
またしても 綾と幸吉で
縁台ベンチに座り
【試して試して
うまい酒ができたら 面白いですよ】
と 幸吉さん
【また いつかできるかもしれない】
【あやさんの立場は
よう わかっとりますき】と言う
自分の立場も考えれば
余計な事すれば
クビになるっていうことですよね
それは竹雄が
武家の子息にかばって打たれたのとおんなじ
でもここで
あの小さい時に拾った
かんざしを胸元から出すんです
【あやさんが 酒造り がお好きで良かった】
今までずっと あやさんのこと
が気になっていましたっていう話ですよね
綾も うすらうすら この愛感じてますよね
話は早くて 竹雄 は失恋
井戸で水をかぶって
やるせない思い
まるで ギャグのように
万太郎まで水をかぶる
そしての
シンフォニーみたいな音楽とともに
話しは進み
万太郎と竹雄が東京に向けて出発です
朝ドラ「らんまん」幸吉が綾の「かんざし」を…ネット反響「あの時の…三角関係か?」(日刊スポーツ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
🌼🌺🌼
あさイチは 定番料理
【ツイQ楽ワザ 】で副島くんと日高のり子さんの掛け合いがおもしろいんですよ
今日は 気楽に作れて キラリと光る キラキラキッチンです
ゲストが お料理に挑戦です
で ゲストは 朝ドラ【らんまん】の 幸吉さんです
(蔵人の幸吉) 笠松将さん お料理テキパキできる人でしたぁ
いやぁ 華丸さん が 余計な一言??
キャベツは 春キャベツ 玉ねぎは 新玉ねぎ と言いますねぇ
なんで 新キャベツ って 言わないの???
4月19日 水曜日 東京品評会 酒を飲む
これはNHK番組表からです
汽車や蒸気船を乗り継ぎ、ようやく東京へ着いた万太郎(神木隆之介)と竹雄(志尊淳)。二人が訪れた上野の博覧会会場には、見たことのない華やかな世界が広がっていた。万太郎は峰屋の当主として酒の品評会に参加するが、下戸なのに無理して酒を飲んだため酔っ払ってしまう。会場の外に飛び出した万太郎は、ある女性と出会う。それはのちに人生の伴侶となる寿恵子(浜辺美波)だった。
翌日昼に「気になる~セリフ・感想」を記入予定です
ナレーションで
東京への道のりを教えてくれました
当時は 汽車が走っていたのは
神戸から京都が蒸気機関車
横浜から新橋が汽車ですね
船旅を2回
史実 の方の本では
いわゆる本人と奉公人と
会計士さんをつけて
3人旅だったみたいですけどね
酒は別便で東京に向かっています
白馬の馬車が行き交って
東京新橋の駅を降りたところで
びっくり仰天です
昔の人はよく歩いていたんでしょうね
ここから内国開業博覧会
会場 上野公園へ向かいます
人力車かなぁ
旅費は一体どれくらいかかるんだろう
「明治14年 東京の
上野公園で開かれた
第2回 内国開業博覧会は
出品数 33万点
4ヶ月の会期中に
82万人以上が 来場し
大盛況となりました」
というナレーション
まずは室内のお洋服の博覧会
見に行ったみたいで
女性向きの西洋のドレス
マネキン人形が来ているのを見て
女性はこういうもんを着るみたい
なのに感動していました
早くも
【色々見すぎてクラクラしゆう】って
次に行くのは食べるところ
出店がたくさんあるんです
大きな和傘の下でのお店だったり
屋台 組んでのお店だったり
そしてかる焼きを 一つ
お買い上げです
初めて食べるかる焼きに感動
しつつも
目は 大きな木に 花壇に
ついつい ふらふら
竹雄は 時間の管理から
お金の管理
そしての若様の管理ですよー
史実では 3人旅 ですけどね
酒の方の 集まりに
峰屋のハッピを着て参加します
【土佐の酒の峰屋
お若い当主ですなぁ】って
灘の酒の松屋
伊丹の酒の丸川屋や
山形の 酒の と
酒蔵・当主達が集まってきて
【互いの酒を飲み比べて
せいぜい気張らな】となりますね
さてさて~問題は
峰屋は当主が下戸なんですけど
【 わしは飲めんがですき 】
なんて言ってもねぇ
竹雄もハッピ着て参加してて
【当主に代わりまして
わしがいただきますき】
と言ってはみても
やっぱり
【当主同士の話がしたい】
となってねぇ
万太郎気張って2杯も飲めば
ふらふらで
下戸下戸って 自分で話し出す
【なんででしょうか
家族の者皆強いのに
店の者皆強いのに
わしだけは一滴も飲めん】
あぁ ここに 酒蔵の当主の悲しさが
生きて行くツラさが
不条理があるんです
【生まれつきですき】
いっそ
竹雄が当主の顔すればよかったのに
たぶん 竹雄は当主っぽくなれるけど
万太郎は ぜんぜん 使用人っぽくは
なれないね 噓つきは ダメだよね
そうはいかないし
【お水お持ちします】 って言う間に
ふらふらと外に出てしまう若様
ほんとにご自由
竹雄みたいに躾けられてない
5歳児のまま 真っ赤な顔で
榎の大木に木登りしちゃう
もうほとんど見世物
ヒロイン登場
下から見上げてくる
陽の光を浴びた柔らかい
ちょっと困った顔で
柔らかい声で
【木が折れてしまう
降りてください】と
群衆の中でも
ひときわ輝いていて
クラクラと心を射止められてしまう
BGMは 初恋の表情・・・
万太郎
慣れない酒の酔いも重なってか
ズトンと落ちてしまうんです
【大丈夫ですか】と若いおなご浜辺美波さん
【たてますか ?】と竹雄
竹雄と二人きりになると
【おまんの言う通り じゃった
理屈じゃないき
一目見ただけで
ここがぶわっとしたがぁ】
【 心が震えた】と
万太郎は一目惚れしたと 竹雄に言う
【あんなに可愛い人が
この世におるが じゃのう 】と
恋です 一目惚れです
大変です 東京で
かる焼き売っていたお店の
お嬢さんですよね~
親子とも輝くくらいキレイな
仕事デキそうなおなごですよね~
水を飲み酔いを覚ますも
【内務卿がお酒の展示会に来るそうで
一番若い峰屋に声をかけるだろう】と
当主としての仕事が待ち構えていました
ああ あのおなごはどこの娘じゃ??
🌼🌺🌼
博多華丸・大吉&鈴木奈穂子アナ、竹雄(志尊淳)を心配「かるやきあげてほしかった」 共感の声相次ぐ(オリコン)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
朝ドラ「らんまん」ヒロイン浜辺美波が登場!「可愛い~」しかも牧瀬里穂と同時に…ネット沸く(日刊スポーツ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
あさイチは 夫の育休
4月20日 木曜日 植物の先生と会える
これはNHK番組表からです
万太郎(神木隆之介)は、ついに旅の最大の目的である博物館を訪れる。子どもの頃から憧れていた植物学者の野田基善(田辺誠一)と里中芳生(いとうせいこう)に出会い、「日本の植物にはまだ学名がつけられていないものや発見されていないものがたくさんある」と知った万太郎は、大きな刺激を受ける。竹雄(志尊淳)は生き生きとした万太郎の姿を見て、万太郎の心が峰屋から離れていくことに不安は感じるのだった。
翌日昼に「気になる~セリフ・感想」を記入予定です
東京植物の世界へ
なんとか? 翌日?
今度は博物館 心の友!!との出会いを求めて
【夜も眠れなかった】と万太郎
【 ヒドイ顔じゃ 】って竹雄
【本当はこちらが目的でしょう】って
バレバレです
ですが 許してるお付きの人
それは 2人して 少し楽しんでいるから
竹雄だって 東京に行く なんてことは
こんなチャンスは
なかなか手に入れられないんですから
植物採集ですね 標本製作です
専門の作業員さんが机を並べて
一つずつ丁寧に紙に貼っていく
そんな静かなところに
酔っ払いの先生登場
【土佐にもギンバイソウ ってあるんです】
と話しかける万太郎
初めて見る
【標本】
【 重ねてもいいんだよ】
【たくさん集めても邪魔にならない
いつでも見れる】と
先生が説明してくれました
そして 紫陽花の話になり
【これも あじさい
あれもアジサイ】と
顕微鏡でチェックするんです
名前をつける名札 というものに
日本名があって(和名)
ローマ字の名前があって(ラテン語)
名前をつけた先生の名前もあって
【ほとんどが
シーボルト 先生がつけよった】
【 何しろ 日本は鎖国から攘夷の時代
幕府が明治に変わる頃
誰が
草花に名前があろうか
なかろうか 気にするか?】
【そんな世の中では
できなかった(植物の研究)
けれど これからは
新しいものが発見されるだろう】って
そんな頃合いに 竹雄 君は廊下
東京からは遠い
小さな 佐川 という 村から
来たんだなと実感してます
さて 研究室の中では
万太郎が持ってきた植物の絵を
書いた本(ノート)を
故郷 土佐の佐川での
無名の植物を見せるんです
無名 【知らない植物だな】と
発表は英語で論文を書いて
雑誌に載せることなんですって
【だが 実際今の日本では
名付け 親になれる人間はいない】
【 日本では 植物を研究しようにも
比較する標本が圧倒的に少なすぎる】
【 つまり 今のところ
植物の名付け親に
なった人間は一人もいない】
【今 植物分類学を
打ち立てるべく
標本木作りを頑張っている】
そうです
つまり万太郎はわかったんです
【わしがこれまでやってきたこと
やりたかったことは
植物分類学という
学問やったんですね】
っていう発見
【わしは東京で
里中 先生と 野田先生とに
お会いしたかったんです】で
【僕は野田です】で
【小学校の頃からずっとずっと
先生にお会いしとうて】っていう話を
この本 万太郎の模写本
【君は小学校の時に
これを模写したのか
そして僕を求めて
東京まで来たのか
こんなに嬉しいことはない 】
【友よ 】とまで
言ってもらいました
ガラス越しに
その姿を竹雄が見ています
【竹雄 万太郎を お願いね】
って言われたお嬢様の姿も
思い浮かぶ
パリから来たという サボテンを
里中先生が持ってきました
初めて見る姿形に
万太郎は大興奮
そして里中先生との出逢いも
演出的にごく自然でしたね
【西洋に比べたら 我々日本では
やっと ハイハイを始めたような
子供だが】
【これから少しずつ
標本づくりをして
見事に大きくなってやろうぞ 】
という感じ
もうこの研究室
魅力的すぎます
大興奮のあと
竹雄に諌められます
【ワカ イカンですき
これは遊びじゃけ】
【わかってますか
家業!継ぐ 当主だということ】
みたいな
【草 は 遊び】と
でも もう 万太郎にとっては
植物学者 と言う立場
海外にも繋がる名付け
魅力的過ぎて
遊びでは無いですね
🌼🌺🌼
あさイチは 「愛(め)でたいnippon」 伊豆大島
4月21日 金曜日 東京品評会 最後の夜
これはNHK番組表からです
東京で憧れの植物学者たちと出会い、植物の研究にますます心を惹かれる万太郎。そんな万太郎に、竹雄(志尊淳)は不安な心のうちをぶつけ、二人は口論になってしまう。東京滞在の最後の夜、万太郎は博覧会会場で出会った和菓子屋の娘・寿恵子(浜辺美波)のことが忘れられず、もう一度会いたいと願うが…
翌日昼に「気になる~セリフ・感想」を記入予定です
東京 も もう帰らなければいけない
最後にふらふらと
【あの時食べたかる焼きをもう一度
あの時会ったおなごを探したい】と
けれども
【ここは 4ヶ月もの開催期間中に
色々なお店が入れ替わり
立ち代わりするところ】と
警察官??が説明してくれる
【あの時おまんが
おなごをさがしてくれちょったら】
【結局ばあちゃんが 怖いがか】
っていう 万太郎
無邪気な顔が ワカ だよねー
【わしはワカにお仕えしておる
んじゃありません
峰屋のご当主にお仕えしているんです】
とはっきり言い返す竹雄
土佐へ帰るんです
お土産を買いたいところです
万太郎は本ばっかり買ってますが
竹雄は 女ものの櫛
さて新橋駅 では
顕微鏡を見つけちゃって
めちゃくちゃ高くて
【大奥様には
無駄遣いはするんじゃない
と言われておりますき】
と言うんだけれど
仕方ない
【ええですか
高い本を買うのも
高い 顕微鏡を買うのも ・・・
けんど それは
峰屋の当主 だからこそ なんです】と
夕陽を浴びながら
竹雄がきちんと道理を説明する
【峰屋のお金を使っているんです】
【草に夢中になるのは 辞めてください】
【ワカ はわしらを捨てるかがですか?】
と竹雄
【 そんなことは 言うちゃせん 】
と あわてる万太郎
そういっているけれど
万太郎は 峰屋のことなど
何も考えていないように見えます
袴を着ている 万太郎に
ちょっと背の高い竹雄
まるで助さん格さん
でっちの格好です
荷物を両手に持って
【東京最後の夜は
名物の牛鍋で】
食べたこともないところに
2人で入って
緊張のひととき
【口の中で溶ける】
【こんなもん食べたことがない】て
こういう時は 仲良しのお二人なんですね
奉公人でも 一緒に食べれるのね
そして ちょっと
わざとらしいんだけれど
牛鍋屋で隣の席に
品評会の話をするオトコ連中
【どこの酒が良かった
灘だの なんだのかんだの】と
大きな声
【毎日呑んでも飽きの来ない味じゃ】と
【それは峰屋です 土佐の峰屋】と
万太郎も竹雄も 嬉しくて仕方ない
さてさて お代を支払って
アレ ワカは どこにいる??
探しても見つからないのに
背中越しに ばぁぁ って登場
怒り爆発 竹雄から 怒りの湯気が出る
【知らん場所でやってええことと
イケンことの
区別もつかんですか?】
【 人を困らせて
そんなに楽しいですか】
【 悪かった ふざけすぎた】
って謝る万太郎
今度は 泣きそうに
哀しくなってきた竹雄
【 わしだって困っとるがですき】
【 わしは 峰屋の番頭の息子
わしがおつかえしとるのは
峰屋のご当主じゃけ】
【 けどこんなに腹が立って
ぐちゃぐちゃになるのは
あんたやぎ (万太郎の人柄だからや)】
【 子供の頃 わしが
二度とおそばを離れない って誓ったのは
あんただから なんです
わかっておりますか】
【ごめんちゃ
分かっとるん
分かっとるん
(だけど何ともならないこの性格)】
最後にあの場所に戻り
あの榎の木に
【ありがとうございました】と
で 吹っ切れたようで
そうでもなくて
【すまん 最後に もういっぺんだけ】
おなご探し すると あるんです
【白梅堂の練り切り 軽焼き
まんじゅう 落雁です】
【いかがですか〜】って
売り娘しているヒロインとの
出会いがあるんです
【この軽焼き もう一度食べとうなった 】
と万太郎
そして気がついてくれたんです
【カエル様 あの時の 】
【今日は木に登らんのですか】
【 明日はもう国へ帰るき】
【おお 帰る カエルだけに
なぁ 】って
蛙カエル帰る
2人して笑いあって
【ありがとうございました】って
でも 追いかけて来てくれるんです
ヒロイン 【🐸かえるさま】って
【これ お土産に】って
一つのかる焼きを持って来てくれる
下駄の音も軽やかに にっこり笑顔
万太郎 いろいろ感じながら
それでも 東京は遠い もう2度と来られない
自分は峰屋の当主 峰屋はわしの背中で背負って歩かねばならない
って自覚 芽生えたようです
🌼🌺🌼
あさイチは プレミアムトーク 作家・西加奈子さん
プレミアムトーク 作家・西加奈子さん
▽『サラバ!』『漁港の肉子ちゃん』『さくら』など人気作多数
▽笑いとプロレスを愛する直木賞作家が華丸・大吉とトーク!
▽初のノンフィクションで乳がん治療中の思いをつづる
▽家族と3年暮らしたバンクーバーで考えたこと
▽特選!エンタ イチオシ書籍
▽みんな!グリーンだよ エントランスを明るく!花いっぱいのコンテナガーデン
【キャスター】博多華丸さん・大吉さん、鈴木奈穂子さん
はじまりは 乳がんのお話 けっこう シビア
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是非一度手にとってみてはいかがでしょうか
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☆星峰☆ ( atarimaesore ) ☆((#^^#)ー☆
あたりまえ?それさぁ。。。 のブログ
☆この記事のもくじ☆
- ストーリーは・・・
- 4月17日 月曜日 万太郎は18歳になる
- 4月18日 火曜日 酒造り 東京品評会にむけて
- 4月19日 水曜日 東京品評会 酒を飲む
- 4月20日 木曜日 植物の先生と会える
- 4月21日 金曜日 東京品評会 最後の夜
- テレビ出演情報 (一部) NHKプラスで見れる?
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