6/27から一週間【ちむどんどん】気になるセリフとストーリー。。。【NHK連続テレビ小説】

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【星峰】の【atarimaesore　はてなブログ】での
　ネタバレです

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((#^^#)ー☆

このページのもくじー☆

6月27日☆月曜☆
6月28日☆火曜☆
6月29日☆水曜☆
6月30日☆木曜☆
7月1日☆金曜☆
☆ 番組ホームページのオススメ　
☆　関連テレビ番組　　NHKプラスがオススメ

☆第十二週　　　古酒(くーす)交差点

【作】羽原大介さん
【語り】ジョン・カビラさん（沖縄出身）

((#^^#)ー☆　
　

暢子は2022年には 71歳になっている計算です

今70歳代の人　の　
　　沖縄出身　青春のものがたりなのよね
同棲　離婚　　主婦がフルタイム勤務とか　してたのかなぁ

昭和53年って？【ちむどんどん】アキサミヨーな展開ただいま折り返し地点沖縄の言葉と宝塚と世の中と・・・ - あたりまえ？それさあ。。。

((#^^#)ー☆

6月27日☆月曜☆

☆ 昭和53年4月です　

　インタビューを受けましたって
【料理の修業は年中無休です】
【うちは料理が恋人です】
【結婚願望は全くありません】という
もう丸6年経つんですね
　和彦君も学芸部のエースとなっているみたいです　
　

と言うお手紙を実家に書いたって

デスクと二人でレストランにきて
【　沖縄の事をもっと頑張りたい　と話ししている和彦は　キラキラしているみたいです】
【智はまもなく独立して食品卸の会社を始めることになりました】　

　下宿あまゆでは和彦・愛さん・暢子・智と四人集まって
ワイワイと沖縄料理を食べています
【ともかくうちは毎日が充実しています】
【この幸せがずっと続くといいのにと思っています】と

　ナレーションではなくて
　暢子のお手紙

ねーねー良子は
いつまでもこっち実家で仕事に行っています　
はるみは5歳　
博夫さんはお父さん達を説得している　との話　

実家でのんびりしてる良子と
長男の立場と　
一人で暮らす402号室　

　ああ考えただけで　博夫ツラそうだわぁ　　

学校生活の厳しい良子先生の様子映したり
養豚場での　おバカなにーにー賢秀　
　お給料もらった当日に
　　若いカワイイスーツ着た
　押し売りのお嬢さんが来て　
ハイお金全部渡しちゃうってね

　若社長さんですか？？　コレ　営業さんなら
みんな　言う　常套句よね　
ソレを呆れた顔で見ている娘さん

あまゆではみんなが集まり　智の作戦会議　
いま・　変化を起こしたいんだ
　　（プロポーズ？）　と　智
【また中華街に行こう　今度は4人で行こう】って暢子

【酔い覚ましに】外ベンチに出て
雑誌を取り出す愛さん　
暢子と一緒にインタビューの記事を見る

【「結婚願望はまったくありません」かぁ】
【私もね昔は結婚なんてせずに
パリでファッションの仕事をするつもりだったのよ】
と　話をします
母親の影響でファッションに興味を持ち
　でも新聞記者として仕事始めて
　　奥深く簡単には　パリで仕事など出来ないと諭る

【結婚して幸せになってほしいという
親の期待は裏切れないと思っている】
【仕事も相当大変になってしまうしね】
【暢子ちゃんが羨ましいわ】
【自由に仕事頑張れて】

【いやぁそんなぁ～　うちは今とっても幸せ】
　　と暢子が言う

　【でもねある日突然】
【変化は突然やって来るものなのよ】と諭す愛さん　

　確かに〜確かに　仕事の転勤とか
病気怪我　そしての親、彼の反応　などは　
　突然！！
少しは　想像・　思っていたのにって　
　部分はありますけどね　突然　くる

明日は愛の
【両親と和彦とフォンターナに行くのでよろしくね】
　　と言う　

さて　レストランフォンターナ
【　うちで持っている白金台のマンションに空きが出るんだ】って
【籍を入れる前に
　　　一緒に暮らすのが気が引けるとかなら
　　6月に結婚式するのはどうかな】とか

【まだはっきりと（結婚）決めたことではない】と若い二人

【でも誰かが背中を押さなきゃ
　　こういうことは始まらないわ】とお母様

　びっくりして慌てて厨房に戻る暢子
　　　冷静さを欠いてしまいます

　【矢作さんはいつ何歳で結婚しました？？】
【19歳】で結婚したんだそうです

【結婚は勢い】【勢いがなきゃ結婚できない】と言います

　あはは　身に沁みる
朝ドラ見てる貴方　　いつ　どんなふうに？
　　結婚　した？　する予定　？？

【結婚は勢い】　　
冷静になってたら　良子は　博夫とは結婚してないよね
博夫は　良子と　結婚してない　

っていうか　愛さんのご両親　マンション経営者？昭和53年に？

コックのライバル　矢作さん　既婚者？？　え？？

((#^^#)ー☆

6月28日☆火曜☆

☆ あまゆが閉まっている時間　
　和彦が一人で飲んでいる
と仕事から帰ってきた暢子が
【おめでとう　
ついに愛さんと結婚だね】と
　　和彦と話をします
でもそれが精一杯
あとはドキドキが止まらない
何て言っていいのかわからない
　　すぐさま部屋に入って
　　　力抜けてしゃがみ込む
【なんでウチが　「わじわじー」してるワケ！？！】
　っていう話

今日は休日？
下宿の部屋で愛さん？ではなくて
　やんばる地域の同級生　
早苗が登場　　
【うちなんちゅ（沖縄出身）の
東京の人と結婚する
　　段取りになった】らしい
　　　ワンピース着て　ウキウキ
と

「暢子と智」どーなっているの？との話をして
【そりゃ昔から智にーにーは
暢子が好きだったね　】　と
　（歌子が智を好き　な話は無視かしらん）

新聞社では和彦と多良島デスクが
パリ支局の話をする
　【大野愛はあんなに
　パリ支局に
行きたいって話してたけど
　最近落ち着いたなぁ】
【デキが良くて　ことぶき退社
　　（結婚）なんてもったいない】

【問題がないことが問題なんです】って
　　和彦が言う　なんか馬鹿げてる
【逃げるな！悶え　苦しめ！】って
デスクがいう　話　
　そりゃあ結婚は一生の一大事ですからね
　　悩むのは当然です

なんていうか　
　あまゆが閉店している時間があるんですね
　　今まではずっと
　智や愛や三郎さんが待ちかまえていたのに・・・

暢子がひとりでのんびり考えながら
サーターアンダギーを作っている
　そんな時に　和彦が帰ってきて
つまり和彦が
【暢子は本当に結婚願望はないの？？】
　　と問い詰める
いったい今何時？？
挙げ句　暢子は【明日は休み。智と食事会】
にーにー賢秀がスーツケース持って　
　　店をガンガン叩く
　　　つまりは
　　【たくさん買った石鹸】を持って
　あまゆを訪問します

なんでこんな時間？店の人は誰もいない時間！鍵も閉まっていたのに

そしての
【お前らは恋をしたことがあるか？】
　オイオイ　にーにーのは恋愛ではなくて
ただの押し売り　訪問販売だよーん

そもそも
暢子の家は貧しくて　にーにー賢秀がお金に疎くて　
それに引き換え
大野愛さんは裕福な家庭に育って
一流の新聞社にお勤めですよね
多分英語もフランス語もバリバリ　博学

それ　迷うことなく　
大野愛と結婚までまっしぐらにしなきゃ

さて暢子の久しぶりの休日ですが
レストランフォンターナで智とご飯だそうです
【ここではデートにならない】と智
　でも　たぶん　今　買ってきた
　　　おしゃれな黄色いワンピース　白い靴
　　　　に着替えるよう説得して
　おしゃれな雰囲気作り　
オーナー室で見た目エレガントに変身した暢子

でも　みんなが聞き耳　覗き見状態　
しかもすぐ後ろの席に
　ランチ食べに来た和彦と愛さんが座ります

【明日から商売始める】
【しばらくは休みなし】
【死に物狂いで頑張って軌道に乗せる】

【その時はちゃんと俺の話を聞いてくれ】
　　という形でプロポーズのつもり
　　　　分かってるつもりだけど
【マズイ・まずい・不味い】とつぶやく暢子

ゴールは見えてこない感じ
　暢子の東京での保護者な房子さんが
　　レストランの奥から見守っています

「砂川フード」っていうお店を立ち上げました
一戸建てのお店を自分で持ったみたい
　電話も軽トラックも完備させてます

智は地道にお金貯めて将来を切り開いていくタイプだったのね　　沖縄に残してきてる妹弟お母ちゃん　は　どうするのかしら？　　ってまあ
　智、和彦、賢秀は同じ歳　
比嘉家のメンバーは足元から危うい人たちばかり

ある日　オーナー房子が暢子に小間使い
【新聞社にちょっと顔を出して欲しい】って
それでいて
【八百屋の彼　独立したんですってね】
　　【逃げたらダメよ】って釘をさす

このタイミングに新聞社に行かすなんてわざとらしい　
つまり和彦と暢子
　　二人で話をするドギマギ
背の高い和彦から
　　覗き込まれるように顔を見られながらの
【智と結婚するの？？】って聞かれる
　　　　　　ドギマギ

愛と智には　もうすぐ結婚　というレール、予想図が出来ているのに　何故か和彦と暢子には揺れる心しかない　
外の景色見て　安定の電車　降りようかと　迷って　うろたえて　いるように　見える　　
昨日は結婚は勢いで　って言っていたけどね　　さあ　どうなる　？朝ドラ・・・どうなる？青春

((#^^#)ー☆

今週からは選挙の影響で
あさイチは9時までの短縮モード
　朝ドラ受け　しないように？　
VTR から始めます

今日はスプラウトの特集
ブロッコリースプラウトなどは
芽が出て三日で出荷するんですって

これって仕事としては出来がいいかも
　　工場から仕上げる・出荷まで早くていいよね
　　単価安いけど失敗が少ない　
　売り上げの単価が高くなると
仕上がりままで時間がかかる
その間に　手がかかり失敗も増え

仕事として　どっちが得なんだろう・・・　
　がっちりマンデー的な感想でした

((#^^#)ー☆

6月29日☆水曜☆

☆ 新聞社での夜　　
【来月僕は白金台のマンション
　　名義変更してもらうんだ】
　　【　良いのかな　】

【　何年も交際して
　　親も賛成しているし
　　何を「わじわじー」しているの　】

【（暢子）わたしに相談するっておかしいよね】
【さっさと結婚したら】

【これは　僕たちふたりのこと】
　（　え　どのふたり？？）

暢子は【もう終わり】という
カチンときて　
和彦が【ご苦労さん】という

【和彦君は愛さんと結婚すればいい　】
【　暢子こそ　智と結婚すればいい　】
そして暢子　飛び出していく
廊下ですれ違うのが愛さん
【暢子待て】と言う和彦
　　を見て愛さんは何を思う・・・？

愛さんはもともと勘がいいほう　つまり　思うに　めちゃ和彦さんのことをあたたかく見守る菩薩のような人　なのでは？
　だって　6年前　あの下宿に引っ越しする段階から　波風立たないはずがなかったワケなのよ　
愛にとっては　男女平等とか　仕事に燃える意識とかの理想が一致してて　惹かれていたのかなぁ
暢子は　妹みたいに年下で　何の影響もないと　思っていたの？

やんばる小学校では
まこと君が登校拒否を起こしてます　
【良子先生　どうしましょう】と後輩の男の先生　
学校に親子で来てもらって　話し合い　
　あやとりが好きなオトナシイ少年みたいですね

実家では歌子が三線弾きながら子守　
博夫さんがたくさんのバナナを
　　持ってきてくれたけど　すれ違いですね

石川博夫さん　
実家に顔を出し説得する段取り
　だけど　【やり直すなら早い方がいい】
【その気があるのならいくらでも探してやる】
【石川の家にふさわしい女】
【右を向けと言ったらいつまでも
　右を向いているような女を探してくる】
と説得されてます

【本家長男としての
自覚を持たないかぁー】という話

【わかりました！
良子に本家のヨメという立場を
しっかり言い聞かせてみます】と
　　畳にひれ伏す博夫
　　　　退陣　です

【俺だって好きで本家の長男に生まれたわけじゃない】と
402号室で一人やけ酒　電話します　
　【ダメ　わかってくれるまで電話は切らない】

【大丈夫？】とお母ちゃん
だって【わかってる　わかってる】　って言って
さっさと電話切っちゃうんだよね　良子は・・・

【　飲むと泣き上戸になるの　】とつぶやく良子
　【　優しすぎるのよね　】　と　
　うん良子も博夫さんの本質はわかってるんだよね

東京あまゆに　
にーにー賢秀が彼女連れて来ました
　　いかにも若社長、とりあえずのスーツ着用　
【こいつは俺の妹　
フォンターナって　レストランで働いている】
【そうだ　今度フォンターナで
　　　お食事しましょう】って
　　にーにーが彼女を誘う

【いったい　いくらするか　わかってる？？】って　
　にーにーに釘を刺すと
　　　にーにー小さな声で
【実は品川に社員200人いて　
フォンターナにも　社員連れて行っている
　若社長　な　つもり　役作り！】

でも　
三郎さんが　あまゆ店主が　娘さんが　
【にーにーにも縁談結婚話が出た
　　　べた惚れだねぇ】と喜んでいる

　和彦が帰ってきて　
【ここは危ないから】と彼女を送るために
　店を出るにーにー　嘘がバレるからね
入れ違いに智も来て

　商売軌道にのせたなあ　みたいな自信満々で
【　俺近いうち沖縄の食材も
　　仕入れようと思うから
　　一度帰る　その時　暢子も一緒に来て
お母ちゃんと顔合わせしないか】と
【もちろん　飛行機代はこっちで支払う】
　という話をする

暢子ちゃんもそこまで話が進んでるわけ？
これはもう嫁さん決定だな　ていう話だよね

明日は暢子仕事午後から　だから
【午前中に砂川フードの事務所に顔を出そうかな】
　　っていう流れ

そうか　暢子にはたまに午前休みがある働き方なんだね

さて　智　どんな様子で働いているのか
　顔を出そうとすると
取引先に　【俺も近々嫁をもらおうと思っている　】
　との大きな声の電話
　　それから　すぐに　
店内で人の倒れる音　

あ～あ～智　過労　働き過ぎでしょうねぇ

((#^^#)ー☆

6月30日☆木曜☆

☆　暢子が智の様子に気がつきます
　【大変です　すぐ来てください】　と電話をかけました

　　つまりあのフォンターナての決意表明から
　何日経ったのでしょう　無理を重ねすぎて。。。　

　【配達に行かなきゃ】
【　行けるわけないだろ　こんなに熱があるのに】
で配達の一覧表を見たら
こんなにもかっていうくらいの量です
　【こういう時は
県人会の　ゆいまーる
底力を見せてやりましょう】と
三郎さん達一同でカバーに回ります

今日は午後から　暢子はフォンターナで仕事ですけどね
電話して【少し遅くなるかも】って言ったら

オーナー房子さん
【そういう事情なら今日はお休みしなさい】
【彼には身内がいないんでしょう】という話

鶴見の県人会の人が助けてくれるでしょうっていう大前提なのがびっくり　　羨ましいなぁ　さすがの朝ドラ　ぬかりない　ひとりぼっちにさせないよね

さてフォンターナの前で
スーツ着込んだ　にーにー賢秀がいます

　　まずは彼女直美さんが登場
　そしてすぐ後に直美の彼氏
つまりは会社社長さん

そしてその会社での仲間たち　合わせて
　8人席になるんですって

皆さんでランチをご馳走になるって
【婚約披露会という話
　私たちまで呼んでいただいてぇ】

を　聞いて　にーにーは嬉しそう

　　でも昨日今日あったにーにーと直美さんが婚約するなんて話どこかにあったかしらん？　コレも朝ドラあるある？　わざとらしいにーにーのおバカっぷり
　　っていうか　一度は　やってみたいこと　なんでもしてみちゃうよね　にーにーは立場もお金も考えず　カッコイイって思えることなんでもしてみちゃう　　羨ましいくらいだよᕙ(⇀‸↼‶)ᕗ

レストランフォンターナで
特上ランチとワインをたくさん頼んでいるにーにー

　いきなり
直美さんが向こうの社長さんと婚約する
　という話を聞いて頭を抱えます

さてところ変わって
やんばるの小学校
今日もマコトは登校拒否
校長先生にネーネー良子　対面して
【あなたが廊下に立ってなさい　と言った　せいではないでしょうか】
って言われちゃいます
廊下に立っていなさい　は　小学校の先生なら　当たり前な時代だった　とは思うけど　今では本当に　そんなこと　しなくなったんじゃないかしら

ぐったりして実家に帰るねーね一
【一度　学校でかっこよく先生してるところ
（晴海）はるみに見せてみたら？】と
　　歌子に言われて

【うちはまだまださぁ】
【はるみの親としてもまだまだ、
　　歌子のほうが上手だよ】って
　　　ずいぶん落ち込んでいるね

　【ねーねーはすごく頑張ってる】
【それを分かってるから
晴海もすごくいい子だよ】っていう歌子ちゃん

ふーん　すごくいい子　って言うのは　お母さんが頑張ってるからなんですか？　（性質）もともとのタチですよね　すごくいい子ではなくても　お母さんはきっと頑張ってると思うんだよ　　頑張ってなきゃ子育てなんかできないんだよ　と　ワタシは思います

　　まぁ　この場合　お父さんに会いたい　お父さんと一緒に暮らさないのはなぜ　とわがまま？　聞き分けのないことを言わない　って話よね

結局沖縄県人会の皆さんで
カバーしまくって　なんとか　
今日の仕事はうまく回したみたいです
　　大人4人がかりで　いま　和彦が
【終わらせたよ　】と戻ってきました

つまりはどんだけの量を配達しているんだという演出だよね

【智は寝不足に風邪ひきかけてて】
【だから　少し寝ればなおるって】と
ずっとそばについていた暢子

【この間はゴメン】って和彦が話しかける
　　細かいこと自分の事情話しかけるも
　　　　【あ　そうだ】
【　実は今日はあまゆで愛と待ち合わせ　】

忘れてたのに　大野愛さんに
　【僕は忘れていない　】
【智の急な手伝いで遅くなった　】と言い張る

　【嘘が下手ね】という愛さん
【私のこと忘れてたわけじゃない？】って聞く
そして腕を広げて
　　【ねえ・・】と甘える

　【え　ここで？　】と言いつつも　
二人抱き合い　さて　キスシーン　

のタイミングで
　　暢子が角を曲がり
　　　　鉢合わせ　
　　

　　さぁ　和彦　愛さんの手を離す？
　　それとも暢子を見ないふりする？　

((#^^#)ー☆

なぜ　【しばらく朝ドラ受けなかったのに　今日はまた】
　【すごいシーンで！】と　
「あさイチ」朝ドラウケ始まります
　ひさびさの華大さんと
黄色いトップスが華やかな鈴木奈穂子アナ　

　なぜ？普通　暢子隠れるでしょう
　なぜ固まる？？　ってね

((#^^#)ー☆

7月1日☆金曜☆

☆　歌子が三線を弾きながら
【お父ちゃんとお母ちゃん
どこで出会ってどんなふうに
結婚することになったのかなあ】と
　　お母ちゃんに聞き始めました

お母ちゃんは話をせずに
【良子なら　はるみが大きくなった時に
どうやって話をするの？？】と聞き始めた

そして　良子　考えながら話はじめる
【学校の先生になろうと勉強しているときに
お父さん（博夫さん）と出会って
お互いに　立派な先生に
　一緒になりたいって思ったから　
　　結婚して（あなたが生まれた）】　と

さて　今日は　
　智が倒れ、暢子が仕事休みでしたが
にーにー賢秀が彼女とお食事会　
　　ぼってかす
　バカモノ　　なにやってるんだか・・・

このタイミング　
つまりはいろんな若者が
恋を迷い　恋に進み　からまり合ってしまった今　
智は過労で倒れ
にーにー賢秀は婚約披露会で
　8人分のご馳走をフォンターナで振る舞い　
そしてのやけ酒ワインを4本
　挙げ句オーナー室で寝かせていたら
　オーナー秘蔵ワインまで
次々と飲んでいるという　ぼってかす
大野愛はあまゆで時間潰しながら
婚約そのうちに白金台のマンションでの
新婚生活をすると打ち明け
和彦は遅くなって愛と話をする　
そしての　ふらふらの心情のまま
　大野愛との2人での帰り道　キスシーン
　　ふと見上げると驚きの暢子登場
さて暢子　あまゆに帰るとオーナー房子さんからの呼び出し　
　　あなたのお兄さんのこと　なんとかしてよ　という話

オーナー房子さん部屋に呼び出される
【ああやってらんない　私に付き合いなさい　】
　とオーナー房子さん
沖縄の秘蔵　古酒　クースというお酒　
　20年ものの泡盛を熟成させたもの　出してくる

和彦が　愛さんを駅まで送ってから
　あまゆに戻って来ます

【　大野愛さんと婚約だってぇ　おめでとう　】と
盛り上がっていた　

【一人になりたい
　　そんな気分じゃぁない】
ていうところを三郎さんが引き止め
【一緒に飲もう】って言う

　なんとなく事情が分かる三郎さん
【まぁ飲め飲め】と
　　ぶつくさぶつくさ和彦が
　「心づもりをお話し」する
【愛さんを幸せにしてやれよ】っていう三郎
【あら幸せは二人で築いていくものよと】いう奥様
　【人間生きていれば　
　　　しょっちゅう別れ道に立つ】　と三郎
　　　【えいやぁと飛び込まなきゃいけないんだ】って言うし

暢子はオーナー房子さんに訴える
【なんで今のままでいられないんですか】
【みんな結婚とか考えないで
今のまま仕事を頑張ればいいだけの話じゃないですか】
　　　　仕事まっしぐらが1番？　　それ　
　　恋愛　要らない　結婚できない　令和の話
　　　　　　
【これ本当にまろやかで
　　　バニラのような香りがする】と酒がすすむ

博学オーナー【フリードリヒニーチェの言葉】
【愛が恐れているのは
　　愛の破滅よりも
　　　愛が変化することである】だって
さすがオーナー房子さんちっとも酔っていない

そして酔いつぶれている　にーにーを前に
　ブツクサぶつくさ　暢子が酔っ払い状態

実の娘に対するように　房子さんが慈しみ声をかける

【つまりあなたは生まれてはじめて恋をした】
【胸がドキドキして
酔っ払うとずっと誰かのことを考えちゃう】
【それは恋よ】
【答えはあなたにしかわからないわ】という
【でもあなたのお父さんやお母さんも
何故か惹かれあって夫婦になって】
【そしてあなたが今ここにいる】

【そういうものよ】

なぜか惹かれ合う・・・

暢子が　【お母ちゃんに会いたいわ】って言いながら
【もういっぱい】古酒を飲む
【幸せって何ですか？】てつぶやきながら
【でも恋人がいるのに「好き」だなんて言えない　】と
　・・・　気持ちに気がつき
　　　泣きながら　寝落ちですね　・・・

オーナー室は　どーなるどーなる

みんながそれぞれ・・・
　　岐路に立ち　悩み　来週に続く

あさイチ　プレミアムトークは
　VFXを駆使する映画監督　山崎貴監督

((#^^#)ー☆

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